
「20代の頃に買った名刺入れのままでいいのかな」
「安っぽいものを出して、恥ずかしい思いをしたくない」
「海外の有名ブランドもいいけど、作りのいい日本ブランドも気になる」
30代は、任される仕事が変わって、名刺を交換する相手も変わってくる時期です。
迷うことが、たくさんありますよね。
名刺入れのブランドは100種類以上あるので、その中から選ぶのは簡単ではありません。
そこでここでは、30代男性に人気の日本ブランドと海外のハイブランド名刺入れをまとめました。
名刺入れを買い替える際の参考にして下さい。
目次
- 1 【結論】30代メンズの名刺入れは、これがおすすめ
- 2 30秒で分かる|立場と予算で選ぶ30代メンズの名刺入れ早見表
- 3 ロゴが目立つ名刺入れは、30代だと浮くのか
- 4 30代メンズの名刺入れの「正解」と「失敗」
- 5 30代で失敗しやすい名刺入れ3パターン
- 6 30代メンズの名刺入れの相場は、いくらか
- 7 30代メンズの名刺入れの選び方6つ
- 8 30代メンズに人気の名刺入れ日本ブランド10選
- 9 30代メンズに人気の名刺入れハイブランド17選
- 9.1 1.dunhill(ダンヒル)
- 9.2 2.ETTINGER(エッティンガー)
- 9.3 3.MONTBLANC(モンブラン)
- 9.4 4.Paul Smith(ポール・スミス)
- 9.5 5.COACH(コーチ)
- 9.6 6.BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)
- 9.7 7.BALENCIAGA(バレンシアガ)
- 9.8 8.SAINT LAURENT(サンローラン)
- 9.9 9.Maison Margiela(メゾン マルジェラ)
- 9.10 10.Burberry(バーバリー)
- 9.11 11.LOEWE(ロエベ)
- 9.12 12.LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
- 9.13 13.PRADA(プラダ)
- 9.14 14.BVLGARI(ブルガリ)
- 9.15 15.CAMILLE FOURNET(カミーユ・フォルネ)
- 9.16 16.Berluti(ベルルッティ)
- 9.17 17.HERMÈS(エルメス)
- 10 おしゃれで人と被らない30代メンズの名刺入れ
- 11 予算別|30代メンズにおすすめの名刺入れ
- 12 名刺交換のマナー|30代で恥をかかないために
- 13 革の名刺入れのお手入れ方法
- 14 30代男性への名刺入れのプレゼントは、何を選べばいいか
- 15 30代メンズの名刺入れについてよくある質問
- 16 まとめ|30代は「ロゴより革」で見られている
【結論】30代メンズの名刺入れは、これがおすすめ

迷ったら、GANZO(ガンゾ)の「CORDOVAN 通しマチ名刺入れ」がおすすめです。
| 価格 | 35,200円(税込) |
| 素材 | コードバン、ヌメ革 |
| ブランド | GANZO |
理由は3つあります。
1つ目。ロゴが控えめなのに、革の艶だけで「良いものを持っている」と伝わること。
コードバンとは、革の王様と呼ばれる高級な馬革のことです。
ツヤと透明感が、他の革とはまったく違います。
2つ目。名刺が約30枚入るので、仕事でちゃんと使えること。
見た目だけ良くて名刺が入らない名刺入れは、30代には向きません。
3つ目。日本の職人による手作りなので、40代になっても使い続けられること。
30代で買う名刺入れは、次の10年を一緒に過ごす相棒です。
ロゴで見せるのではなく、革と作りで見せる。
それが一番カッコいいと思う方に、おすすめの名刺入れです。
もちろん、全員にGANZOが正解とは限りません。
予算も、仕事の環境も、人それぞれですからね。
次の早見表で、あなたに合う一枚を確認して下さい。
30秒で分かる|立場と予算で選ぶ30代メンズの名刺入れ早見表
| あなたの状況 | 正解の一枚 | 価格(税込) | 名刺の収納 | 理由 |
|---|---|---|---|---|
| 20代の名刺入れから、ちゃんとしたものに変えたい | GANZO CORDOVAN 通しマチ名刺入れ | 35,200円 | 約30枚 | ロゴ控えめ+コードバンの艶で、説明しなくても伝わる |
| 予算は3万円以内に抑えたい | CYPRIS 通しマチ名刺入れ|コードバン&シラサギレザー | 28,600円 | 通しマチ | 3万円以内で、コードバンと日本職人の手作りを選べる |
| 初めての本革で、1万円台に抑えたい | CYPRIS ササマチ名刺入れ|シラサギレザー | 12,100円 | 笹マチ | 1万円台で日本の職人のハンドメイド。薄いので内ポケットで膨らまない |
| 営業職で、名刺交換が多い | 土屋鞄 ブライドル名刺入れ | 23,100円 | マチあり | 馬具の革なので、毎日出し入れしても傷みにくい |
| 人と被らない色を持ちたい | yuhaku YAC161 コードバン名刺入れ | 39,600円 | 実測30枚 | 職人の手染めで、同じ色が二つとない。私が5年以上使用 |
| ハイブランドを持ちたい | MONTBLANC の名刺入れ | 40,700円 | 要確認 | ロゴが小さく、30代でも背伸びして見えない |
価格・仕様は変わることがあります。購入前に販売ページで確認して下さい。
この表の根拠になっているのが、次の章です。
ロゴが目立つ名刺入れは、30代だと浮くのか
30代の名刺入れで、一番迷うのがここだと思います。
結論から先にお伝えすると、ハイブランドはアリです。
好きなブランドを持つと、仕事のモチベーションが上がりますからね。
30代でハイブランドを持つのは、まったくやり過ぎではありません。
浮くのはブランドではなく、選び方です。
30代で「背伸びしてる」と見られる瞬間
名刺交換は、相手の目の高さで行います。
つまり、名刺入れの正面を、相手にじっくり見られているということです。
このとき正面のロゴが大きいと、相手の記憶に残るのは「あなた」ではなく「ブランド名」になります。
30代でこれをやると、「頑張ってブランド買ったんだな」に見えることがあります。
逆に、同じブランドでもロゴの小さいモデルを選べば、印象はまったく変わります。
見せるのではなく、分かる人に分かればいい。
このほうが、断然カッコいいです。
ロゴがなくても、良いものだと分かる3つの見分け方
「ロゴを外したら、何で良し悪しを判断すればいいの?」と思いますよね。
見るところは3つだけです。
1つ目は、革の艶。
安い革は、表面にツヤを出す塗装がされていることがあります。
良い革は、革そのものから艶が出ます。
光にかざしたときの奥行きが、まったく違います。
2つ目は、コバ。
コバとは、革製品の端の断面のことです。
ここが磨かれてツルッとしているか、切りっぱなしでケバ立っているか。
正直、ここが一番差が出ます。
3つ目は、縫い目。
ピッチが揃っていて、糸が斜めに寝ているものは、手縫いか丁寧なミシン仕事です。
この3つを見るクセをつけると、値札を見なくても良し悪しが分かるようになります。
遊びは、内側でやる
外側は黒やダークブラウンで落ち着かせる。
そのかわり、内側に色を入れる。
これが30代の一番おしゃれな遊び方だと思っています。
名刺交換のときだけ、パッと色が見えるんですよね。
見せびらかしていないのに、センスだけ伝わる。
この塩梅が、30代にちょうどいいです。
30代メンズの名刺入れの「正解」と「失敗」
ここが、この記事で一番お伝えしたい部分です。
名刺入れの記事はたくさんあります。
でも、実物を何年も使って書いている記事は、ほとんどありません。
私が実際に使っている革製品の中から、次の3つを紹介します。
- yuhaku コードバン名刺入れ(ワイン):5年以上使用
- ココマイスター マットーネ名刺入れ(ブラウン):約4年使用
- GANZO コードバン二つ折り財布:現在も使用中
yuhakuを5年使って分かったこと

yuhakuの手染めの色は、5年経っても本当にきれいです。
今でも人前で出すのが楽しみになります(これ見てっ、みたいな)
名刺を実際に入れて数えました。
20枚では膨らみません。
30枚で少し膨らみ、50枚までなら入りました。
1日に何枚も配る営業職の方でも、足りる容量です。
そして、30代で一番お伝えしたいのはここです。
30代の10年は、周りからの評価が固まる10年でした。
20代は「若いのに頑張ってるね」で見てもらえます。
30代は違います。
仕事の中身と一緒に、持ち物も見られます。
だから、買い替えるなら「今の自分」ではなく「40代の自分」で選んで下さい。
これが5年使った私の一番の学びです。
なお、枚数は私が使っている個体で数えた結果です。
現行モデルの仕様は、公式の販売ページで確認して下さい。
ココマイスターを4年使って分かったこと

マットーネ名刺入れは、4年使った今、全体的に色が濃くなりました。
小さな傷も味に変わってきています。
革を育てる楽しさが、いちばん分かる一枚です。
逆に言うと、新品のきれいな状態をずっと保ちたい方には向きません。
経年変化は「劣化」ではなく「変化」です。
これを楽しめるかどうかで、選ぶ革が変わります。
ここは、30代のうちに決めておくと楽です。
育てたい方は、マットーネやブライドルレザー。
きれいなまま使いたい方は、コードバンやボックスカーフ。
先にここを決めると、ブランド選びが一気に絞れます。
GANZOの財布を使って分かったこと

GANZOは名刺入れではなく、コードバンの二つ折り財布を実際に使っています。
取り出すたびに「素敵な財布ですね」と言われることが多い、自慢の財布です。
30代で持っていると、「良いものを知っている人」だと思われます。
縫い目もコバも丁寧。
細かいところまできれいなので、同じGANZOの名刺入れなら作りは間違いありません。
30代で失敗しやすい名刺入れ3パターン
実際に買い替えてきた経験から、30代がやりがちな失敗を先にお伝えします。
失敗1.20代のときの名刺入れを、そのまま使い続ける
角のスレ、フチのヨレ、合皮のひび割れ。
自分では見慣れていて気になりません。
でも、名刺を受け取る側の手元には、しっかり見えています。
30代は、名刺入れが「消耗品」から「見られる持ち物」に変わる年齢です。
くたびれてきたと感じたら、それが買い替えのタイミングです。
目安を聞かれることが多いのですが、年数では決めなくていいと思っています。
「フチがヨレてきたな」と自分で気づいた時が、その時です。
失敗2.ロゴの大きさだけで選ぶ
ハイブランド=30代の正解、ではありません。
かといって、ノーブランド=安全、でもありません。
順番の問題です。
まず革と作りを見る。
その上で、好きなブランドを選ぶ。
この順番なら失敗しません。
失敗3.カードケースを名刺入れとして買ってしまう
これ、意外とやりがちです。
ハイブランドの薄いカードケースは、クレジットカード用に作られています。
名刺入れは、名刺のサイズとマチに合わせて作られています。
見た目はどちらもスマートです。
でも、カードケースだと名刺が数枚しか入らないことがあります。
名刺交換の途中で切らすと、その場でかなり気まずいです。
薄さ優先で選ぶ前に、「ビジネスカードケース」や「マチ付き」の表記があるかを確認して下さい。
私の実測では、20枚で膨らまず、30枚で少し膨らむ程度が一番使いやすい容量でした。
30代メンズの名刺入れの相場は、いくらか
決まった相場はありません。
ただ、30代で買い替えるなら、この価格帯が現実的です。
| 予算 | 選べるもの | 30代での位置づけ |
|---|---|---|
| 1万円台 | 日本ブランドの本革名刺入れ | 初めての本革。ここから上は明確に質が変わる |
| 2万円台〜3万円台 | コードバン、ブライドルレザーの日本ブランド | 30代の中心価格帯。10年使う前提ならここ |
| 4万円台〜8万円台 | 海外ハイブランド | 好きなブランドがあるなら、ここも十分アリ |
日本ブランドなら、1万円台〜3万円台に革と作りの良い名刺入れがそろっています。
海外ハイブランドは、3万円台〜8万円台が中心です。
年齢だけで予算を決めず、何年使いたいかで考えて下さい。
10年使うなら、3万円でも1年あたり3,000円です。
コンビニのコーヒー20杯分くらいですね。
そう考えると、ちゃんとしたものを1つ買うほうが、結果的に安くつきます。
30代メンズの名刺入れの選び方6つ

「結局どう選べばいいの?」という方のために、選び方を6つにまとめます。
上から順に確認すれば、失敗しません。
1:本革の名刺入れを選ぶ
30代なら、本革一択です。
合皮は2〜3年でひび割れてきます。
そのひび割れは、名刺を渡すときに相手からよく見えます。
本革は使うほど艶が出て、逆にカッコよくなっていきます。
代表的な革は、この4つを覚えておけば十分です。
- コードバン:革の王様と呼ばれる馬革。ツヤと透明感が最高。水に弱い
- ブライドルレザー:馬具に使われる丈夫な牛革。育てる楽しさがある
- ボックスカーフ:子牛の革。きめが細かく、きれいな状態を保ちやすい
- ヌメ革:植物の渋でなめした牛革。日焼けで色が濃くなる
きれいなまま使いたいならコードバンやボックスカーフ。
育てたいならブライドルレザーやヌメ革。
ここを決めるだけで、選ぶブランドがかなり絞れます。
2:マチの形を確認する
意外と見落とされるのが、マチです。
マチとは、名刺入れの内側にある「厚みを作る部分」のことです。
- 通しマチ:内側が一続きの形。収納量を確保しやすい
- 笹マチ:横から見ると笹の葉のような形。薄くスマートに見える
たくさん入れたいなら通しマチ。
薄さ優先なら笹マチ。
30代で1つ目のちゃんとした名刺入れを買うなら、通しマチをおすすめします。
名刺交換の途中で切らすストレスがないほうが、仕事がしやすいからです。
3:落ち着いた色の名刺入れを選ぶ
黒、ダークブラウン、ネイビー。
この3色なら、どの業種でも外しません。
30代は、まだ「攻めすぎない」ほうが得をします。
色で遊びたい方は、外側は落ち着かせて、内側に色を入れているモデルを選んで下さい。
名刺交換のときだけ色が見える。
これが一番おしゃれです。
4:ロゴの大きさを確認する
正面から見て、ロゴが目立ちすぎないか。
これだけは、購入前に必ず画像で確認して下さい。
30代のロゴ選びは、「小さいほど得をする」と覚えておけば大丈夫です。
ロゴが小さいと、相手の記憶に残るのは「ブランド名」ではなく「良いものを持っている人」になります。
5:名刺が30枚入るサイズを選ぶ
自分の名刺20枚+いただいた名刺10枚。
これが合計30枚です。
私の実測では、20枚で膨らまず、30枚で少し膨らむ程度が一番使いやすい容量でした。
名刺交換が多い営業職の方は、もう少し余裕を見て下さい。
6:40代になっても使えるブランドを選ぶ
30代で買った名刺入れは、10年使う可能性があります。
だから、40代で出しても恥ずかしくないブランドを選んで下さい。
流行のデザインより、革と作りが良いもの。
修理に対応しているブランドなら、傷んでも直しながら使えます。
「安いから」で選んで3年ごとに買い替えるより、結果的に安くつきます。
30代メンズに人気の名刺入れ日本ブランド10選
ここからは、ブランドごとに紹介します。
当サイトのおすすめ順です。売上順ではありません。
ブランドと商品は、次の基準で選びました。
- 公式サイトで名刺入れの販売を確認できる
- 革と作りに、価格分の理由がある
- 黒や濃茶など、仕事で合わせやすい色がある
- 40代になっても使い続けられる
- 私が実際に使った革製品は、使用期間と商品名を明記できる
日本ブランドから紹介します。
海外のハイブランドも良いものはありますが、革と作りで選ぶなら、日本の職人が作った名刺入れは本当に良いです。
日本のものづくりを応援できるのも、個人的に気持ちがいいんですよね。
1位.GANZO(ガンゾ)
| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 2001年 |
| 名刺入れの価格帯 | 23,100円〜110,000円 |
30代男性に一番おすすめなのが、GANZO(ガンゾ)です。
100年以上の歴史がある老舗会社が運営する、知る人ぞ知る日本のレザーブランドです。
日本の革製品ブランドの中でも、革と作りがとにかく良い。
ロゴを見せつけなくても、革の艶と丁寧な仕立てで、良いものだと分かります。
30代で持っていると、「センスがいい」「見る目がある」と思われる。
そういう名刺入れです。
おすすめの名刺入れ|CORDOVAN 通しマチ名刺入れ

| 価格 | 35,200円(税込) |
| 素材 | コードバン、ヌメ革 |
コードバンは「革の王様」と呼ばれる高級な馬革です。
一頭からわずかしか取れないので、値段も高くなります。
その分、ツヤと透明感は他の革では出せません。
黒に近いダークブラウンやネイビーもあるので、仕事用の色を選びやすいです。
名刺は約30枚入るので、営業職の方でも困りません。
コードバンは水分に弱いので、雨や汗だけは注意して下さい。
2位.CYPRIS(キプリス)
| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 1995年 |
| 名刺入れの価格帯 | 11,000円〜110,000円 |
3万円以内で選ぶなら、一番おすすめなのがCYPRIS(キプリス)です。
創業時から「日本人職人のハンドメイド」を続けているブランドです。
GANZOより予算を抑えながら、コードバンと丁寧な縫製を選べます。
30代は、まだ名刺入れに5万円は出しにくい方も多いですよね。
そういう方に、一番おすすめできるブランドです。
おすすめの名刺入れ|通しマチ名刺入れ|コードバン&シラサギレザー

| 価格 | 28,600円(税込) |
| 素材 | コードバン、シラサギレザー |
3万円以内で、コードバンの艶が手に入る。
これがキプリスのすごいところです。
外側は落ち着いた艶なので、堅い業種でも浮きません。
ポケットが分かれているので、自分の名刺と受け取った名刺を混ぜずに済みます。
名刺交換の場でモタつかないのは、地味ですがかなり大事です。
3位.土屋鞄製造所(つちやかばん)

| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 1965年 |
| 名刺入れの価格帯 | 19,800円〜26,400円 |
落ち着いた見た目と収納量を両立したい方には、土屋鞄がおすすめです。
元はランドセル工房として誕生したブランドです。
手仕事の温かみがある革製品が人気で、派手な装飾がありません。
金融、士業、公務員など、堅い業種でも使いやすいです。
30代で転職や異動があっても、業種を選ばずに使えるのは強いです。
おすすめの名刺入れ|ブライドル名刺入れ

| 価格 | 23,100円(税込) |
| 素材 | ブライドルレザー、ヌメ革 |
丈夫なブライドルレザーなので、毎日出し入れしても傷みにくいです。
名刺交換が多い営業職の方に、一番向いています。
色は黒、ネイビー、バーガンディなどがあり、仕事用の色を選びやすいのも良いところ。
2万円台で、この作り。
コスパで選ぶなら、かなり強い一枚です。
4位.yuhaku(ユハク)
| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 2006年 |
| 名刺入れの価格帯 | 26,400円〜62,700円 |
人と被らない名刺入れなら、yuhaku(ユハク)です。
革の一枚一枚を職人が手染めしているので、グラデーションが本当にきれい。
同じ色が二つとありません。
私が5年以上使っているのも、このブランドです。
経年変化の実物は、前の章の写真で確認できます。
おすすめの名刺入れ|YAC161 コードバン名刺入れ

| 価格 | 39,600円(税込) |
| 素材 | コードバン |
外側に大きなロゴがないのに、色だけで人目を惹きます。
30代で持つと、派手ではなく「おしゃれだな」と思われる名刺入れです。
名刺交換のときに「それ、いい色ですね」と言われることがあります。
会話のきっかけになるのは、営業職の方にはけっこう大きいです。
5位.COCOMEISTER(ココマイスター)
| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 2009年 |
| 名刺入れの価格帯 | 14,000円〜160,000円 |
初めて本革の名刺入れを買う30代には、COCOMEISTER(ココマイスター)がおすすめです。
1万円台から、本格的な革の名刺入れを選べます。
私がマットーネ名刺入れを約4年使っています。
革を育てる楽しさを、一番手が届く価格で味わえるブランドです。
おすすめの名刺入れ|ブライドル・名刺入れ

| 価格 | 17,500円(税込) |
| 素材 | 英国産ブライドルレザー、ヌメ革 |
ブライドルレザーとは、馬具にも使われてきた丈夫な牛革です。
新品の表面に白い粉のようなロウが浮いていることがありますが、不良品ではありません。
使うほどロウがなじんで、艶が出てきます。
「育てている感」が一番分かりやすい革です。
1万円台で英国産ブライドルレザーが選べるのは、正直かなり良いです。
6位.万双(まんそう)

| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 1995年 |
| 名刺入れの価格帯 | 8,000円〜102,000円 |
ロゴが一切ない名刺入れが欲しい方には、万双がおすすめです。
「お客様が持つ革製品には不要なもの」という理由から、ロゴの刻印をしないブランドです。
ブランド名を見せるより、革と作りで勝負する。
この姿勢がカッコいいんですよね。
30代で「ブランドに頼りたくない」と思っている方には、刺さると思います。
逆に、分かりやすいブランド感が欲しい方には向きません。
7位.SOMÈS SADDLE(ソメスサドル)

| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 2006年 |
| 名刺入れの価格帯 | 19,800円〜55,000円 |
日本の馬具づくりから生まれたブランドを選びたい方には、ソメスサドルがおすすめです。
北海道に本拠地があり、天皇即位の大礼に馬車具一式を納入した歴史もあります。
派手さより堅実さ。
スーツに合わせやすい落ち着いたモデルが多いです。
30代で急に高級ブランドに行くのは抵抗がある、という方に合います。
8位.大峽製鞄(おおばせいほう)

| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 1935年 |
| 名刺入れの価格帯 | 20,900円〜110,000円 |
大峽製鞄は、皇室の薬箱や学習院指定の鞄も作ってきた日本の老舗ブランドです。
流行のロゴではなく、端正な作りを重視したい方に向いています。
取引先の年齢層が高い仕事でも、まず外しません。
分かる人が見れば分かる。
そんな名刺入れを持ちたい方におすすめです。
9位.WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 1998年 |
| 名刺入れの価格帯 | 55,000円 |
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)は、日本のレザーブランドです。
厚い革と重層のコバに存在感があり、華奢な名刺入れとは雰囲気が異なります。
その分、薄くて軽い名刺入れではありません。
革がなじむまではフラップが開きやすいと、公式サイトでも案内されています。
10位.サンユウ

| 設立国 | 日本 |
| ブランド設立 | 1995年 |
| 名刺入れの価格帯 | 2,200円〜13,310円 |
予算を抑えて、日本製の革小物を探したい方にはサンユウもあります。
知名度は高くありません。
だからこそ、人と被りにくい名刺入れを探している方には面白いブランドです。
社会人になりたての後輩へのプレゼントにも、選びやすい価格帯です。
価格は変わるため、購入時に販売ページで確認して下さい。
30代メンズに人気の名刺入れハイブランド17選
ここからは、海外のハイブランドを紹介します。
前の章でお伝えした通り、30代のハイブランドはアリです。
選ぶときは、この2つだけ確認して下さい。
- ロゴや柄が、正面から目立ちすぎないか
- 名刺が必要な枚数入るか
この2つを外さなければ、ハイブランドの名刺入れは強い武器になります。
1.dunhill(ダンヒル)

| 設立国 | イギリス |
| ブランド設立 | 1893年 |
| 名刺入れの価格帯 | 45,100円〜97,900円 |
30代男性に一番合わせやすい海外ハイブランドは、dunhill(ダンヒル)です。
黒を基調にした落ち着いたモデルが多く、スーツとの相性が良い。
大人っぽく見えるけど、派手すぎない。
このバランスが30代にちょうどいいです。
人気モデルは「カドガン」「サイドカー」「ベルグレイヴ」です。
名刺用なら、薄いカードホルダーではなく、マチ付きのビジネスカードケースがおすすめです。
2.ETTINGER(エッティンガー)

| 設立国 | イギリス |
| ブランド設立 | 1934年 |
| 名刺入れの価格帯 | 38,500円〜81,400円 |
英国らしい品のある名刺入れなら、ETTINGER(エッティンガー)です。
英国王室御用達のレザーブランドです。
外側は落ち着いていて、内側に紫などの色を使った「ロイヤルコレクション」が特に人気。
名刺交換のときだけ、パッと色が見えるんですよね。
これが本当にカッコいい。
見せびらかさずに、分かる人にだけ伝わる。
30代の遊び方として、ちょうどいい塩梅だと思います。
3.MONTBLANC(モンブラン)

| 設立国 | ドイツ |
| ブランド設立 | 1906年 |
| 名刺入れの価格帯 | 30,250円〜53,900円 |
ハイブランドの中で、30代が一番手を出しやすいのがMONTBLANC(モンブラン)です。
万年筆のイメージが強いブランドですよね。
だからこそ、仕事道具としての説得力があります。
正面のロゴが小さく、派手さがありません。
背伸びして見えないハイブランドを探しているなら、まずMONTBLANCがおすすめです。
価格も3万円台からあるので、30代の予算に合わせやすいです。
4.Paul Smith(ポール・スミス)
| 設立国 | イギリス |
| ブランド設立 | 1970年 |
30代が最初に持つハイブランドとして、一番現実的なのがPaul Smith(ポール・スミス)です。
このブランド、外側は驚くほど落ち着いています。
黒や濃紺のシンプルな革で、正面のロゴも小さい。
なのに、開くと内側にマルチストライプが入っているモデルがあるんですよね。
名刺交換で開いた瞬間だけ、色が見える。
この記事でずっとお伝えしている「遊びは内側で」を、そのまま形にしたようなブランドです。
価格も、ハイブランドの中では手を出しやすい部類。
30代で1つ目のハイブランドを持つなら、かなり良い選択だと思います。
5.COACH(コーチ)

| 設立国 | アメリカ |
| ブランド設立 | 1941年 |
30代で一番手が届きやすいハイブランドが、COACH(コーチ)です。
ニューヨークで6人の職人から始まった、アメリカのレザーブランドです。
もとが革小物の会社なので、名刺入れの作りもしっかりしています。
価格が現実的なので、「まずハイブランドを1つ持ってみたい」という30代に向いています。
ただし、ロゴやシグネチャー柄が大きく入ったモデルもあります。
仕事で使うなら、無地のレザーで、ロゴが小さいものを選んで下さい。
6.BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

| 設立国 | イタリア |
ロゴは目立たせたくない。
でも、見る人が見ればハイブランドだと分かるものが欲しい。
そんな方には、BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)です。
革を編み込んだイントレチャートという技法が有名で、ロゴがなくてもボッテガだと分かります。
「ロゴでドヤるのはダサい」と思っている30代には、一番刺さるブランドかもしれません。
7.BALENCIAGA(バレンシアガ)

| 設立国 | スペイン |
| ブランド設立 | 1919年 |
| 名刺入れの価格帯 | 31,900円〜46,200円 |
ハイブランドの中では、価格が現実的なのがBALENCIAGA(バレンシアガ)です。
3万円台から選べるので、30代でも手が届きます。
モードな雰囲気が好きな方に合います。
その代わり、ロゴが大きく入ったモデルもあります。
堅い業種の方は、正面のロゴの大きさを確認してから選んで下さい。
8.SAINT LAURENT(サンローラン)
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| 設立国 | フランス |
| ブランド設立 | 1961年 |
モードな服が好きな30代には、SAINT LAURENT(サンローラン)です。
1961年にパリで、イヴ・サンローランが立ち上げたメゾンです。
とにかく形がきれい。
革小物も、余計な飾りを削ぎ落としたシャープなデザインが多いです。
同じ黒でも、他のブランドとシルエットが違って見えます。
ただ、正面にロゴが大きく入ったモデルもあります。
堅い業種の方は、ロゴが小さいものか、型押しだけのモデルを選んで下さい。
9.Maison Margiela(メゾン マルジェラ)
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| 設立国 | フランス |
| ブランド設立 | 1988年 |
ロゴを一切出したくない方には、Maison Margiela(メゾン マルジェラ)です。
1988年にパリで、ベルギー出身のマルタン・マルジェラが立ち上げたメゾンです。
このブランド、外側にブランド名を書きません。
代わりに、白い糸の4本ステッチが外から見えます。
それだけで、分かる人にはマルジェラだと伝わる。
内側には0から23までの数字が並んだタグが付いていて、該当する数字だけに丸が付いています。
「ロゴでドヤるのはダサい」と思っている30代には、ボッテガと並んで刺さるブランドだと思います。
10.Burberry(バーバリー)
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| 設立国 | イギリス |
| ブランド設立 | 1856年 |
英国の定番を1つ持っておきたい方には、Burberry(バーバリー)です。
トレンチコートで有名ですが、革小物も長く作っています。
イギリスらしい、きちんとした雰囲気があります。
名刺入れを選ぶときは、あのチェック柄を正面に出すかどうかで印象が変わります。
チェックは分かりやすくバーバリーだと伝わります。
その分、「ブランドを見せている」ようにも見えます。
30代で仕事に使うなら、無地のレザーで、ロゴが小さいモデルがおすすめです。
11.LOEWE(ロエベ)

| 設立国 | スペイン |
| ブランド設立 | 1846年 |
| 名刺入れの価格帯 | 64,900円〜77,000円 |
革とデザインの両方にこだわるなら、LOEWE(ロエベ)です。
スペイン王室御用達としても有名なブランドです。
革の質感が本当に良い。
柔らかい革なので、傷や型崩れは気になりやすいです。
鍵などの硬い物と一緒に入れないほうが安心です。
12.LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)

| 設立国 | フランス |
| ブランド設立 | 1854年 |
| 名刺入れの価格帯 | 75,900円〜88,000円 |
誰が見ても分かるハイブランドを選びたい方には、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)です。
仕事用なら、黒系のダミエ・グラフィットやエピが合わせやすいです。
モノグラムは主張が強いので、取引先によっては目立ちます。
また、薄型のカードホルダーは名刺が何十枚も入りません。
必ず収納量を確認してから選んで下さい。
13.PRADA(プラダ)

| 設立国 | イタリア |
| ブランド設立 | 1913年 |
| 名刺入れの価格帯 | 74,800円〜81,400円 |
シンプルで都会的な雰囲気が好きなら、PRADA(プラダ)です。
黒のサフィアーノという型押しレザーが有名で、傷が付きにくいのが実用的なところ。
三角のロゴプレートは小さめですが、正面に付きます。
そこが気になるかどうかで、好みが分かれます。
14.BVLGARI(ブルガリ)

| 設立国 | イタリア |
| 名刺入れの価格帯 | 48,400円〜137,500円 |
BVLGARI(ブルガリ)は、革だけでなく金具にも存在感があります。
ジュエリーブランドらしい雰囲気が好きな方には合います。
その代わり、正面のロゴと金具はしっかり主張します。
控えめな名刺入れが欲しい方は、正面から見た印象を必ず確認して下さい。
15.CAMILLE FOURNET(カミーユ・フォルネ)
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| 設立国 | フランス |
| ブランド設立 | 1945年 |
| 名刺入れの価格帯 | 88,000〜143,000円 |
人と被らないハイブランドを探している方には、CAMILLE FOURNET(カミーユ・フォルネ)です。
フランスのパリで誕生したブランドで、爬虫類や魚類など、少し変わった本革を使った革製品を販売しています。
質が高いのはもちろん、知っている人が見れば分かるブランド。
「そのブランド、どこの?」と聞かれる名刺入れです。
正直、30代で買うには高いです。
でも、ロゴで分かってもらうのではなく、革そのもので分かってもらう。
この記事でお伝えしてきた選び方を、一番極端にやっているブランドがここです。
16.Berluti(ベルルッティ)
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| 設立国 | フランス |
| ブランド設立 | 1895年 |
革そのものを楽しみたい方には、Berluti(ベルルッティ)です。
パリで生まれた、もともとは紳士靴のメゾンです。
このブランドの特徴は、パティーヌと呼ばれる色の入れ方。
一枚の革の中に、濃い色と薄い色が層になって入っています。
同じものが二つとありません。
ロゴを大きく出すタイプのブランドではないのに、革を見ただけでベルルッティだと分かる。
そういう意味では、日本のyuhakuと考え方が近いブランドだと思います。
値段は相当します。
30代で持つなら、かなりの覚悟がいる一枚です。
17.HERMÈS(エルメス)

| 設立国 | フランス |
| ブランド設立 | 1837年 |
| 名刺入れの価格帯 | 132,000円〜449,000円 |
革と作りに妥協せず、最高級を選びたい方にはHERMÈS(エルメス)です。
値段は高いです。
正直、30代で買うにはかなりの覚悟がいります。
でも、外側に大きなロゴがなく、革と仕立てだけで見せるモデルがあります。
ブランドの名前より、革と仕立てで選びたい方に合います。
おしゃれで人と被らない30代メンズの名刺入れ
「無難」と「おしゃれ」は違います。
黒の名刺入れは間違いなく無難です。
でも、それだけだと会話は生まれません。
人と被らない名刺入れを選ぶなら、見るところは3つです。
1.色で差をつける
ネイビー、バーガンディ、モスグリーン。
この3色は、黒ほど堅くならず、それでいて仕事で浮きません。
派手な色に見えて、実はスーツと相性がいいんですよね。
私が5年以上使っているyuhakuは、ワインカラーです。
「それ、いい色ですね」と言われることが、今でもあります。
2.内側の色で差をつける
外側は黒。
内側に、赤や紫やオレンジ。
名刺交換で開いた瞬間だけ色が見える。
これが一番おしゃれだと思っています。
ETTINGERのロイヤルコレクションが、この代表格です。
3.手染めやコバの色で差をつける
手染めの革は、同じ色が二つとありません。
工業製品ではなく、一枚ずつ表情が違います。
コバの色を変えているブランドもあります。
こういう細部で差をつけるほうが、大きいロゴで差をつけるより、よっぽどセンスが良く見えます。
おしゃれな名刺入れを探しているなら、yuhakuかETTINGERから探すのがおすすめです。
予算別|30代メンズにおすすめの名刺入れ
予算から選びたい方向けに、価格帯別でまとめました。
2万円以内で30代メンズにおすすめの名刺入れ
1:CYPRIS ササマチ名刺入れ|シラサギレザー

| 価格 | 12,100円(税込) |
| 素材 | 牛革、シラサギレザー |
| ブランド | キプリス |
2万円以内で一番おすすめの名刺入れがこちらです。
日本人職人のハンドメイドが、1万円台で手に入ります。
薄くスマートに見える笹マチなので、スーツの内ポケットに入れても膨らみません。
初めての本革名刺入れとして、選んで間違いなしです。
2:ココマイスター ブライドル・名刺入れ

| 価格 | 17,500円(税込) |
| 素材 | 英国産ブライドルレザー、ヌメ革 |
| ブランド | ココマイスター |
革を育てる楽しさを味わいたい方には、こちらがおすすめです。
1万円台で、英国産のブライドルレザーが手に入ります。
私が同じブランドのマットーネ名刺入れを約4年使っているので、経年変化の実物も記事内で確認できます。
3万円以内で30代メンズにおすすめの名刺入れ
1:GANZO THIN BRIDLE 通しマチ名刺入れ

| 価格 | 33,000円(税込) |
| 素材 | ブライドルレザー |
| ブランド | GANZO |
3万円以内で一番おすすめの名刺入れがこちらです。
この記事で一番おすすめしているGANZOを、2万円台で持てます。
コードバンではありませんが、丈夫なブライドルレザーと通しマチの組み合わせ。
雨の日を気にせず、仕事で毎日ガシガシ使えるのはこちらです。
2:CYPRIS 通しマチ名刺入れ|コードバン&シラサギレザー

| 価格 | 28,600円(税込) |
| 素材 | コードバン、シラサギレザー |
| ブランド | キプリス |
革の王様コードバンの艶が、3万円以内で手に入る。
見た目だけでなく、名刺入れとしての使いやすさも考えられています。
30代で「ちゃんとしたものを1つ」と思っている方に、一番すすめたい価格帯です。
3:土屋鞄 ブライドル名刺入れ

| 価格 | 23,100円(税込) |
| 素材 | ブライドルレザー、ヌメ革 |
| ブランド | 土屋鞄 |
丈夫なブライドルレザーなので、名刺交換が多い方に頼れる一枚です。
派手な色やロゴを避けて、落ち着いた革の名刺入れを長く使いたい方におすすめです。
5万円以内で30代メンズにおすすめの名刺入れ
1:GANZO CORDOVAN 通しマチ名刺入れ

| 価格 | 35,200円(税込) |
| 素材 | コードバン、ヌメ革 |
| ブランド | GANZO |
5万円以内で一番おすすめの名刺入れがこちらです。
革の王様コードバンを使い、日本の職人が手作りしています。
名刺が約30枚入るので、見た目だけでなく仕事でもしっかり使えます。
この記事で一番おすすめしている名刺入れです。
2:yuhaku YAC161 コードバン名刺入れ

| 価格 | 39,600円(税込) |
| 素材 | コードバン |
| ブランド | yuhaku |
職人の手染めによるグラデーションで、人と被らない名刺入れを選びたい方向けです。
私が5年以上使っている名刺入れです。
5年経っても色がきれいなことは、実物で確認できます。
3:MONTBLANC 名刺入れ

| 価格 | 40,700円(税込) |
| ブランド | モンブラン |
ハイブランドで、かつ背伸びして見えないものが欲しい方におすすめです。
ロゴが小さく、仕事道具としての説得力があります。
4:ETTINGER ロイヤルコレクション名刺入れ

| 価格 | 40,700円(税込) |
| ブランド | エッティンガー |
外側は落ち着いた色、内側に鮮やかな色。
名刺交換のときだけ色が見える、英国流の遊び方です。
5万円以上で30代メンズにおすすめの名刺入れ
5万円以上では、LOEWE、LOUIS VUITTON、PRADA、HERMÈSなどの海外ハイブランドが中心になります。
高い名刺入れが、自動的に仕事で使いやすいわけではありません。
名刺用のマチと収納量だけは、必ず確認して下さい。
名刺交換のマナー|30代で恥をかかないために
良い名刺入れを持っていても、出し方でもったいないことになる場面があります。
30代は、後輩に見られる側でもあります。
基本だけ確認しておきましょう。
名刺の渡し方
名刺入れの上に自分の名刺を乗せて、両手で差し出します。
相手から文字が読める向きにして渡します。
胸の高さで、相手より少し低い位置から出すと丁寧に見えます。
名刺の受け取り方
両手で受け取ります。
同時交換のときは、右手で差し出して、左手に持った名刺入れで受けます。
受け取った名刺は、すぐにしまわないで下さい。
自分の名刺入れの上に乗せて、話をしながら置いておきます。
商談中は、テーブルの上に相手の座席順に並べておくと、名前を間違えません。
名刺入れをどこに入れて持ち歩くか
ジャケットの内ポケットがおすすめです。
すぐに取り出せますし、革も傷みにくいです。
お尻のポケットは、座ったときに型崩れするのでやめて下さい。
鞄に入れる場合は、鍵などの硬い物と分けて入れると安心です。
革の名刺入れのお手入れ方法
「革の手入れって面倒くさそう」と思いますよね。
正直、名刺入れくらいのサイズなら、そこまで手間ではありません。
私がやっているのは、この3つだけです。
1.乾いた布で拭く
週に1回くらい、乾いた柔らかい布でサッと拭きます。
これだけで、表面のホコリと手の脂が取れます。
一番効果があるのに、一番やられていない手入れです。
2.たまに革用クリームを塗る
3ヶ月に1回くらいで十分です。
革用クリームを、布に少しだけ取ります。
薄く伸ばして、乾いた布で拭き取ります。
大事なのは、塗りすぎないこと。
クリームを塗りすぎると、逆にベタついてホコリを吸います。
「少なすぎるかな」くらいがちょうどいいです。
3.濡れたら、すぐに乾いた布で押さえる
コードバンは水分に弱い革です。
雨に濡れたら、こすらずに、乾いた布で水分を押さえて下さい。
そのあとは陰干しです。
ドライヤーや直射日光は、革が硬くなるのでやめて下さい。
この3つをやるだけで、名刺入れの持ちがまったく変わります。
そして、革は使わないほうが傷みます。
しまい込まずに、毎日使ってあげるのが一番のお手入れです。
30代男性への名刺入れのプレゼントは、何を選べばいいか
30代男性への贈り物として、名刺入れはかなり人気があります。
毎日使うものですし、好みが大きく分かれないからです。
選ぶときのポイントは3つです。
1.ロゴが目立たないものを選ぶ
贈られた側は、仕事で毎日使います。
ロゴが大きいと、職場によっては使いにくいことがあります。
黒か濃いブラウンで、ロゴが小さいもの。
これを選べば、まず外しません。
2.予算は1万円台〜3万円台
安すぎると気を使わせませんが、革の質が落ちます。
高すぎると、相手が受け取りにくくなります。
1万円台〜3万円台が、一番喜ばれる価格帯です。
3.名刺がちゃんと入るものを選ぶ
見た目重視で薄いものを選ぶと、実務で使えません。
名刺が30枚入るサイズを選んであげて下さい。
この3つで選ぶなら、キプリス、土屋鞄、ココマイスターのあたりが選びやすいです。
30代メンズの名刺入れについてよくある質問
30代の名刺入れは、いくらくらいが相場ですか?
決まった相場はありません。
日本ブランドなら、1万円台〜3万円台に革と作りの良い名刺入れがそろっています。
海外ハイブランドは、3万円台〜8万円台が中心です。
年齢だけで予算を決めず、何年使いたいかで考えて下さい。
10年使うなら、3万円でも1年あたり3,000円です。
名刺は何枚くらい入るものを選べばいいですか?
自分の名刺20枚+いただいた名刺10枚で、合計30枚が目安です。
私の実測では、20枚で膨らまず、30枚で少し膨らむ程度が一番使いやすい容量でした。
名刺交換が多い営業職の方は、もう少し余裕を見て下さい。
30代でハイブランドの名刺入れは、背伸びして見えませんか?
ロゴが目立たないモデルを選べば、背伸びには見えません。
むしろ「良いものを知っている人」に見えます。
正面のロゴが大きいモデルだけ避けて下さい。
30代でハイブランドを持つこと自体は、まったく問題ありません。
20代の頃の名刺入れから、買い替えたほうがいいですか?
角がスレていたり、革が伸びていたりするなら、買い替えをおすすめします。
自分では見慣れていて気になりません。
でも、名刺を受け取る相手の手元には見えています。
くたびれたものを出すより、質の良いものを出したほうが印象は確実に良くなります。
名刺入れは、どこに入れて持ち歩くのがいいですか?
ジャケットの内ポケットがおすすめです。
すぐに取り出せますし、革も傷みにくいです。
お尻のポケットは、座ったときに型崩れするのでやめて下さい。
名刺入れとカードケースは何が違いますか?
名刺入れは、名刺のサイズとマチに合わせて作られています。
ハイブランドに多い薄型のカードケースは、クレジットカード用の想定です。
名刺が数枚しか入らないことがあります。
仕事で使うなら、マチ付きの名刺入れを選んで下さい。
名刺入れ メンズ 30代で、本革はどの革を選べばいいですか?
きれいなまま使いたいなら、コードバンかボックスカーフ。
革を育てる楽しさを味わいたいなら、ブライドルレザーかヌメ革です。
迷ったらコードバンをおすすめします。
ツヤと高級感が一番分かりやすく、30代の名刺交換で確実に伝わります。
コードバンは水分に弱いので、雨の日だけ注意して下さい。
黒以外の色を選んでも大丈夫ですか?
大丈夫です。
ネイビー、ダークブラウン、バーガンディなら、どの業種でもまず浮きません。
明るい色に挑戦したい方は、外側は落ち着かせて内側に色を入れているモデルがおすすめです。
まとめ|30代は「ロゴより革」で見られている
30代男性におすすめの名刺入れをお伝えしました。
最後にもう一度、結論だけ。
迷ったら、GANZOのCORDOVAN 通しマチ名刺入れ。
3万円以内ならCYPRIS、営業職なら土屋鞄。
人と被らない色ならyuhaku、1万円台ならCYPRISのササマチ。
ハイブランドを持つなら、ロゴの小さいMONTBLANCかdunhill。
初めての1つなら、内側で遊べるPaul Smithもおすすめです。
30代だからこそ、ブランドの名前もいいですが、革や作りにこだわったブランドを選んでみてはいかがでしょうか。
「名前」でなく「中身」で選ぶ。
そのほうが、よっぽど「見る目がある大人」に見えるはずです。
少なくとも、私はこの価値観で革小物を選んでいます。
というわけで、以上になります。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。






















