
「50代に合う名刺入れのブランドが知りたい」
「年齢的に安物は避けた方がいいのか」
「50代の男性にプレゼントする名刺入れのおすすめが知りたい」
このような疑問に答えます。
50代という年齢に合った名刺入れ選びは、難しく感じるかもしれません。
ブランド物がいいのか、それともブランドにこだわる必要はないのか。良いものを選んだ方がいいのか、安物でも構わないのか。
「安物の名刺入れだとガッカリ」「ハイブランドの名刺入れを持った方がいい」という人もいますが、好みの問題や考え方の違いがあります。
しかも名刺入れを調べてみると、次から次へとおすすめのブランドが出てくるので分かりにくいかもしれません。
名刺入れは一度購入したら使い続けるものなので、買った後に後悔だけはしたくないものです。
そこでこの記事では、以下の6点をお伝えします。
長いと感じるかもしれませんが、記事を読むだけで、「見る目がある男性」「自分も同じ名刺入れを持ちたい」「いつか真似したい」と思われる名刺入れが見つかるはずです。
質の高い名刺入れブランドを厳選しているので、長く使い続ける事もできます。
まず初めに、名刺入れの選び方をお伝えします。選び方さえ分かれば、あとはそれを踏まえるだけで見つけるだけですからね。
ぜひ参考にしてみて下さい。
50代男性向け|年齢にふさわしい名刺入れの選び方
50代男性の名刺入れの選び方ポイントは、以下の3つです。
- センスが光る本革の名刺入れを選ぶ
- 重厚な色合いの名刺入れを選ぶ
- こだわりがなければ質のいいブランドを選ぶ
1つずつお伝えします。
1:センスが光る本革の名刺入れを選ぶ
名刺入れは本革を使ったものを選んでみてください。
合皮でも問題ありませんが、本革には独特の上品さと高級感があります。使い込むほど色合いや風合いに深みを増していきます。
定年まで革を育てながら一緒に仕事をしていけるのが、本革を使った名刺入れの魅力です。
本革の名刺入れで、世界に1つあなただけの名刺入れに育ててみてください。
2:重厚な色合いの名刺入れを選ぶ
名刺入れは重厚な色のものを選んでみてください。
具体的には、以下の色合いがおすすめです。
- ブラック
- ネイビー
- ブラウン
- グリーン
上記の色は、シンプルで重厚感のある雰囲気を感じさせることができます。
3:こだわりがなければ質のいいブランドを選ぶ
好きなブランドがなかったり、特定のブランドにこだわりがない場合は、質のいいブランドの名刺入れを選んでみてください。
おすすめは日本ブランドの名刺入れです。日本ブランドのものは、熟練した日本人職人が丁寧なハンドメイドで仕立てている場合が多いです。
また、世界中の最高級レザーを使用していることが多いので、独特の上品さや高級感があります。ものによっては、シンプルなのに重厚な雰囲気が伝わる名刺入れもあります。
ブランドにこだわりがない場合は、日本ブランドの名刺入れを選んでみてください。
以上が、50代男性の名刺入れの選び方でした。
名刺入れを選ぶ際は、お伝えした選び方を参考にしてみて下さい。
それだけで、「見る目がある男性」「自分も同じ名刺入れを持ちたい」」と思われる名刺入れが見つかるはずです。
とはいえ、「名刺入れのブランドは数が多過ぎて、どれを選んで良いか分からない」という場合があるかもしれません。
そこで次の章では、50代男性におすすめの名刺入れのメンズブランドを厳選してお伝えします。
50代男性に人気の名刺入れメンズブランド5選
1:COCOMEISTER(ココマイスター)の名刺入れ
設立国 | 日本 |
ブランド設立 | 2009年 |
財布の価格帯 | 22,000円~120,000円 |
50代男性におすすめの名刺入れブランド1つ目はCOCOMEISTER(ココマイスター)
ハイブランドは苦手だけど「良い財布が欲しい」男性に人気の日本のブランド。 人気の理由は、革の本場イタリアやイギリス、ドイツなど欧州の最高級レザーを使って、日本人の熟練された職人が手作りしているからこそ。
一流の職人が手作りした財布や名刺入れは、高級感があり、しっかりした作りの良さがあり、男らしさを感じるもの。
ブライドルレザーやコードバンを使った革製品が特に人気。LEONなどの雑誌の掲載歴も豊富で、ネットで財布を調べていると必ず見かけるブランドだと思います。
名刺入れも財布も革を育てられるのはもちろんのこと、「仕事ができる人」「頼りがいのある人」という印象を与えられるはずです。
自分用に名刺入れを探している方はもちろんのこと、男性へのプレゼントを探している女性にもおすすめのメンズブランドです。
ジョージブライドル
価格 | 22,000円(税込) |
素材 | ブライドルレザー |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
ココマイスターの中で50代男性に最もおすすめの名刺入れがこちらのジョージブライドル名刺入れです。
年齢にふさわしい上質な本革を使い、熟練した日本人職人が手作りした逸品だからです。本革は、英国で100年以上の歴史があるタンナーが作った最高級ブライドルレザーだけを使用しています。
革も作りもいいので、見て・触れて・香って楽しめる。誰に見せても・見られても自慢できる質の高い名刺入れです。
マルティーニ
価格 | 16,000円(税込) |
素材 | ミネルバボックス |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
革を育てることができる名刺入れ、色合い風合いに深みを増す革を使った名刺入れを探している方におすすめなのがこちら。
イタリアで1000年以上続く伝統的な製法で作られたミネルバボックスという本革だけを使っています。この革、使っている間に色が少しずつ濃くなり、色合いと風合いにどんどん深みを増していきます。
革を育てながら、本革だけの魅力を存分に味わい尽くせる名刺入れです。
プルキャラックコロンボ
価格 | 15,000円(税込) |
素材 | NEVADA |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
いい名刺入れが欲しいけど、予算はあまりかけられない場合におすすめなのがこちらのプルキャラックコロンボ名刺入れです。
自然なツヤ感が嫌味にならない高級感を出しているイタリア産のNEVADAレザーを使っています。この革、使い込むほど艶が増していき、味わい深い表情に育てることもできます。
革がいい、作りもいい、そしてこの値段。ココマイスターにしか作れないコスパのいい質の高い名刺入れです。
2:CYPRIS(キプリス)の名刺入れ
設立国 | 日本 |
ブランド設立 | 1995年 |
財布の価格帯 | 8,000円~110,000円 |
50代男性におすすめの名刺入れブランド2つ目はCYPRIS(キプリス) 高品質で低価格な革製品を作り続けているブランド
1995年のブランド創業時から一貫して「日本人職人のハンドメイド」に拘り続けています。しかも、欧州の上質な本革を使用する拘りっぷり。なのに他ブランドよりもお買い得な値段。
ジャパンメイドの高品質かつ低価格が評価されて、百貨店バイヤーズ賞を9年連続で受賞するほど、目の肥えたプロからの表かも高いブランドです。
一生に近い感覚で愛せる革製品が見つかるはずですよ。革の種類・色展開も豊富なので、男性へのプレゼントにもおすすめです。
コードバン名刺入れ
価格 | 18,700円(税込・送料込) |
素材 | コードバン |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット3 |
仕事を引退するまで使う名刺入れを探している方、コードバン名刺入れを探している男性におすすめなのがこちら。
革の王様・革のダイヤモンドと言われるコードバンを使って、日本人職人が手間と時間をかけて丁寧に仕立てた名刺入れです。
作りがいいのも長く使えるのも当たり前。長く使い込むほど自然な艶がますます増して、さらに味わい深い表情に育てることができます。
ボックスカーフ
価格 | 11,000円(税込・送料込) |
素材 | ボックスカーフ |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット4 |
コスパがいいブランド・キプリスの代名詞ともいえるような名刺入れがこちらです。超高級ブランドのエルメスも使う、ボックスカーフという本革を使っています。
革も作りもいい。それが1万円ほどの予算で選べるのは、キプリスにしか作れない特別な名刺入れです。
3:GANZO(ガンゾ)の名刺入れ
設立国 | 日本 |
ブランド設立 | 2001年 |
財布の価格帯 | 12,000円~90,000円 |
50代男性におすすめの名刺入れブランド3つ目はGANZO(ガンゾ) 最高品質の革製品を作るブランド
元は革製品を作り続けて100年以上になるAJIOKAという企業が2001年に始めたブランド。決して安い値段ではありませんが、高級志向・本物重視の見る目がある男性に人気。
ちなみにGANZO(ガンゾ)とは、イタリアのフィレンツェ地方の方言で「いいね」という意味だそうです。
名前の通り「素敵ですね」と言われるような、見て楽しい、使って楽しい革製品が見つかるはずです。
コードバン名刺入れ
価格 | 24,200円(税込) |
素材 | コードバン×ヌメ革 |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
GANZOの中で変わらず人気NO1の名刺入れがこちらのコードバン名刺入れです。
確かな伝統あるブランドが選んだコードバンを使い、確かな職人技で作られた名刺入れ。GANZOの名刺入れを購入するなら、真っ先に候補に入れたい逸品です。
4:yuhaku(ユハク)の名刺入れ
設立国 | 日本 |
ブランド設立 | 2006年 |
財布の価格帯 | 16,000円~80,000円 |
50代男性におすすめの名刺入れブランド4つ目はyuhaku(ユハク) 日本一色合いが美しい革製品が見つかる日本のレザーブランド
パッと目を惹くきれいな色の革製品が特長で、オシャレでセンスが良くて、人と被らない財布や名刺入れが見つかります。
6番目の紹介になりましたが、個人的に一番おすすめしたいブランドで、このブランドの革製品は色気があるんです。
特にコードバンを使った革製品の色合いが本当にきれいで、オシャレでセンスのいい男性には一度公式サイトをご覧になってみて欲しいところです。
カッコいい男性にプレゼントしたら間違いなく喜ばれますよ。
YVE160 名刺入れ
価格 | 26,400円(税込) |
素材 | イタリア産ベビーカーフ × 国産牛革 |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
センスのいい名刺入れを探している50代男性におすすめなのが、yuhakuのこちらの名刺入れです。
このブランド独自の手染めによる、色の綺麗なイタリア産ベビーカーフを使っています。有名なハイブランドのロゴやデザインではなく、色の濃淡でセンスのいい雰囲気を出す珍しい名刺入れです。
持っているだけで気持ちが高まる名刺入れを選ぶ際は、こちらも候補に入れてみてください。
5:万双(まんそう)の名刺入れ
設立国 | 日本 |
ブランド設立 | 1995年 |
名刺入れの価格帯 | 8,000円~102,000円 |
50代男性におすすめの名刺入れブランド8つ目は万双(まんそう) 知る人ぞ知る日本のレザーブランド
キプリスと同じくブランドの創業時から日本の職人ハンドメイドに拘り続けているブランドで、その拘りっぷりは相当なもの。
ブランドの財布や名刺入れは、通常ブランドロゴが刻印されるのが定番です。が、万双(まんそう)は「お客様が使う商品にブランドのロゴは必要ない」として、ロゴの刻印を一切しません。
この異常なまでの拘りっぷり、突き抜けっぷりが人気。ハイブランドのようなキラキラした高級感はありませんが、世界最高峰の品質の革製品が常識的な価格で購入できます。
コードバン名刺入
価格 | 14,630円 |
素材 | コードバン×ヌメ革 |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット3 |
職人集団の万双の中で一番人気の名刺入れがこちらの、コードバン名刺入れです。
厳選されたコードバンを使い、職人が丁寧に丁寧に仕立てた逸品です。
以上が、50代男性向けの名刺入れメンズブランド10選です。
決して安い金額ではありませんが、大人の男性にふさわしい、素晴らしい名刺入れが見つかるはずです。
こちらでご案内したブランドはすべて、今まで財布や名刺入れ・鞄を使ってきたブランドであったり、お店に足を運んで見て・触れて・香って質を確かめたものだけです。
50代男性におすすめの名刺入れハイブランド3選
1:dunhill(ダンヒル)の名刺入れ
設立国 | イギリス |
ブランド設立 | 1893年 |
財布の価格帯 | ?45,100円~97,900円 |
50代男性に人気のハイブランド名刺入れ1つ目はdunhill(ダンヒル)です。
高級ブランドの中でもさらに上位に君臨するトップブランド。
このページ内でご案内するブランドの中でダンヒルだけ唯一ファッションブランドですが、元々馬具製品を作るメーカーとして誕生した背景があるためランキングに入れました。
ダンヒルは「サイドカー」シリーズの商品が人気ですが、シンプルで高級感のある革製品が魅力です。
イギリス皇室御用達ブランドですから、その品質は間違いありません。
サイドカービジネスカードケース
価格 | 34,560円 |
素材 | カーフレザー |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
ダンヒルの中で定番人気のサイドカーシリーズの名刺入れ。シンプルで飽きのこないデザインなので嫌味がなく、どんなシーンにも問題なく馴染みますね。
名刺の収納力も高くて30枚以上の名刺を入れて持ち運べます。
2:ETTINGER(エッティンガー)の名刺入れ
設立国 | イギリス |
ブランド設立 | 1934年 |
名刺入れの価格帯 | 38,500円~81,400円 |
50代男性に人気のハイブランド2つ目はETTINGER(エッティンガー)です。
1934年に創業した歴史の長いブランドで、紳士用の財布や名刺入れ、またブライドルレザーを使った革製品が人気です
雑誌の掲載歴も多数あります。財布や名刺入れの内装が紫色になった革製品は「ロイヤルコレクション」と名付けられて、エッティンガーの定番人気シリーズになっています。
海外ブランドの名刺入れを選ぶのでしたら、エッティンガーを真っ先におすすめします。革製品の中で唯一、イギリス皇室御用達ブランドになっていますから、商品のクオリティーは間違いなしです。
VISITING CARD CASE
価格 | 28,000(税抜) |
素材 | カーフレザー |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
見た目と手触りのいいカーフレザーを使った、エッティンガーの中でも人気の名刺入れです。
画像の名刺入れのように内側が紫色になったものは、「ロイヤルコレクション」と名付けられ、エッティンガーを代表する人気モデルです。
3:LOEWE(ロエベ)の名刺入れ
設立国 | スペイン |
ブランド設立 | 1846年 |
財布の価格帯 | 55,000円~133,100円 |
50代男性に人気のハイブランド3つ目はLOEWE(ロエベ)です。
このブランド、スペイン皇室御用達のスペイン発祥のレザーブランドなんです。
1846年にスペインのマドリードで創業したブランドで、ラムスキンなど珍しい革を使った革製品が見つかります。
また発色がきれいで、ポイントロゴがされた革製品も特長。
決して安い値段はないので、簡単に変えるものではありませんが、スペイン皇室御用達ブランドの間違いないクオリティの財布や名刺入れが選べますよ。
ビジネスカードホルダー
価格 | 49,680円(税込) |
素材 | カーフレザー |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
アナグラムの型押しがされたカーフレザーを使ったロエベの名刺入れです。スペイン皇室の御用達ブランドらしく、上品さとセンスの良さを感じるでデザインが特徴的です。
安くて質のいい名刺入れが選べるメンズブランド3選
1万円以内で質のいい名刺入れが選べるメンズブランドが、以下の3銘柄です。
- サンユウ
- Glencheck(グレンチェック)
- Dakota(ダコタ)
1つずつお伝えしますね。
1:サンユウ
知る人ぞ知る日本のレザーブランド:サンユウ
革製品が好きな人でも知る人が少ないマイナーブランドです。ただ、使用する本革は一級品。日本人職人がハンドメイドで仕立てています。
1万円以内で本革の名刺入れを選ぶなら、1番おすすめのブランドです。
2:Glencheck(グレンチェック)
革製品の輸入から販売を行なっているブランド:Glencheck(グレンチェック)
革製品の製造は海外のものが多いですが、使用する本革は最高品質のものを使っています。
イギリスで100年以上の歴史があるトーマスグレード社製のブライドルレザー。イタリア製のフルベジタブルタンニンレザー。
それらが1万円以内の予算で選べるので、プレゼントにもおすすめです。
3:Dakota(ダコタ)
創業から50年を超える企業発の日本のファッションブランド:Dakota(ダコタ)
自然な風合いの天然レザーを、職人が手作業で仕上げた名刺入れが見つかります。
極めてシンプルな見た目で、素朴な本革名刺入れが多いので、革を育てたい男性におすすめです。
50代男性におすすめ3万円以内のメンズ名刺入れ
1:ジョージブライドル名刺入れ
価格 | 22,000円(税込) |
素材 | ブライドルレザー |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
質にこだわって名刺入れを選びたい、50代男性に最もおすすめの名刺入れがこちら。
英国で100年以上の歴史があるセジュウィック社の最高級ブライドルレザーだけを使用した名刺入れです。
重厚で雰囲気高く、そして渋い!スーツやジャケットとの相性抜群で、使い込むほど自然な光沢が出てきます。
定年まで使える(使いたくなる)質の高い名刺入れです。
2:カヴァレオ・バルア
価格 | 22,100円(税込) |
素材 | カヴァレオ |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
スーツやジャケットとの相性抜群!高級感のある自然なツヤが魅力の本革を使用した名刺入れです。
日本ブランドのオリジナルレザー:カヴァレオを使用しています。本革の大敵、水や汚れに強い本革なので、面倒臭がりな男性でも綺麗に使い続けられます。
3:コードバン通しマチ名刺入れ
価格 | 24,200円(税込) |
素材 | 馬革(コードバン) × 牛革ヌメ |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
革の王様コードバンを使った本革の名刺入れ。
創業から100年以上経つ日本企業の職人が、丁寧なハンドメイドで仕立てています。
50代男性におすすめ1万円以内の名刺入れ
1:イタリアンレザー名刺入れ
価格 | 7,150円(税込) |
素材 | イタリア製牛革 |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
極めてシンプルで、余計なデザインの一切を排除した名刺入れです。
イタリア産の本革を使っているので、毎日持ち歩きながら、毎日使いながら革を育てる事ができます。
2:コードバン(馬尻革)×本ヌメ革
価格 | 9,680円 (税込) |
素材 | 馬革(コードバン) × 牛革ヌメ |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
革の王様コードバンを使用した贅沢な名刺入れ。日本ブランド・サンユウの逸品(いっぴん)です。
日本の老舗タンナー新喜皮革のコードバンを使用した贅沢な名刺入れです!アウトレットという条件付きですが、このクオリティの名しれが1万円以下で選べるのは他ではありえません!
3:ブライドルレザー名刺入れ
価格 | 9,900 円(税込) |
素材 | ブライドルレザー×ヌメ革×ポリエステル |
収納 | 名刺入れ1 × フリーポケット2 |
英国で100年以上の歴史があるトーマスグレード社のブライドルレザーを使った名刺入れです。
余計なデザインの一切を排除したデザイン。見た目も、使いやすさもいいですよ。
まとめ
50代男性におすすめの名刺入れをご案内してきました。
ここで紹介したブランドは、革製品に並々ならぬ拘りを持ち続け作り続けているブランドです。
ヴィトンやプラダのような超有名ブランドではありあせんが、50代男性の年齢にふさわしい革製品が必ず見つかるはずです。
名刺入れを選ぶときの参考にしてください。