
yuhakuの名刺入れを購入する前に、確かめておきたいことってありませんか?
「yuhakuの名刺入れは何歳くらいの人に人気なのか知りたい」
「yuhakuの名刺入れは長く使えるのか確かめたい」
「実物と写真の色は同じなのか知りたい」
yuhakuの名刺入れって、とてもオシャレで格好いいんですけど、決して安い金額ではありません。
だからこそ購入した後に、失敗したり、後悔するようなことだけは避けたいですよね。
そこでこの記事では、20枚以上の実物写真をお見せしながら以下4つについてお伝えします。
- uyhakuの名刺入れは長く使えるのか
- 公式サイトの写真と実物に違いはないか
- yuhakuが人気の年齢層は何歳か
- 特に人気の名刺入れシリーズ
記事を見るだけで、yuhaku(ユハク)の名刺入れや財布に関する口コミが分かります。
ユハクの名刺れや財布を5年以上使っているので、私物の財布と名刺入れの写真もお見せします。
この記事を見るだけで、ユハクの名刺入れや財布はあなたにふさわしいか分かりますし、経年変化をした表情や味わいなども確かめられます。
他のブログ記事をわざわざ調べる手間もなくなりますので、このまま続きをご覧になってみて下さい。
yuhakuの名刺入れが人気の年齢層は?
yuhakuが人気の年齢層は、20代から40代の男性。比較的幅広い年齢層の方に人気です。
その中でも、オシャレが好きな男性から特に支持されてます。
ユハクの革製品は他のブランドと色合いが全く違いますし、独特の上品さや高級感、格好良さがありますからね。
それを証明するように、↓こちらの方のような口コミが多いのも特徴です。
30代
ユハクのお財布の長財布の赤を持っています。小銭入れを別々にするつもりでこちらを購入しました。
想像以上の美しさで感動しています。
皮の質がまずそんじょそこらのブランドと一線を引いた上質さです。職人のこだわりと技を感じます。今までセリーヌを使っていたんですがユハクにしてよかったです。発色の良さ手触りの良さサイズの良さ、、、小銭入れといってあなどれません。
買ってよかったです。
yuhakuの財布や名刺入れが気になっている時点で、とても感度の高い方だと思います。
ですので、その高い感度、感覚、完成を信じて、yuhakuの気になる革製品を購入してみてはいかがでしょか。
選ばないことを後悔しても、購入して失敗することはまずありません。
むしろ、周りから「小物までオシャレな人だな・・・」と思わるはずですよ。
yuhaku名刺入れの評判はこちら
yuhakuには悪い評判が殆どありません。
すでに口コミを調べた方は分かると思いますが、財布や名刺入れといった商品への批判的な投稿はないんですよね。
以下のような、満足度が高い投稿がとても多いのが特徴で、
購入者さん
さすがYUHAKUです。私は人気のある青色を購入しました。
手染めの色合いが美しく、淡いグラデーションも品があり
人前に出しても嫌味なく、さりげない大人の雰囲気を演出してくれるお財布です。30歳を過ぎた自分には派手かな?と思いましたがむしろ派手ではなく気品あるお財布でした。
素材はポニー革なので柔らかく手に馴染みやすそうです。
また、細部の縫い目、装飾も一つ一つ丁寧に仕上がっており
本当に購入してよかったと思います。
20代 男性
やはり色合いが美しく、この財布について周りから質問を受けることもしばしば。
大事に使用していきます
購入者さん
小銭入れの部分も柔らかく、ファスナー開閉もしやすいです。色は肉眼で見るのと画像でみるのとでは多少印象が変わりますが、比較的落ち着いた青です。中心にかけて水色の様なターコイズの様なグラデーションになっているのが本当に綺麗で、買って良かったです。
柔らかい素材故に傷が付きやすい為、手入れが多少面倒な気もしますが大切に使っていきたいです。
yuhakuの財布や名刺入れを購入された方の満足度が、とても高いんですよね。
それもそのはずで、ユハクの革製品は、「日本一色合いの美しい革製品」だからです。ユハクのレザーアイテムの色合いは、人と被ることがありません。
ユハクは、革製品に使う革の着色を、専門の職人が手作業で行っています。
それも、複数の色を何度も何度も重ねながら、色をじっくりしみこませていく手法で作られているので、世界に同じものが二つとないのです。
yuhakuを購入する方は、この革製品の美しくて格好いい色合いに惚れて選んでいます(僕もそうです。)
日本一美しい革製品を作るブランドの革製品なので、満足度が高いのも当然なんで、特にオシャレが好きな男性に人気です。
yuhakuの名刺入れは長く使える?
ユハクの名刺入れは長く使えます。財布やキーケースといった革小物も長く使えます。
私が所有してるユハクの革製品の中で最も長く使っているコードバン名刺入れは、今でも現役です。
しかも、きれいなまま。
他にも、サブで使っているベラトゥーラ名刺入れ(手で染めた革を使用)も、きれいなまま。
さらに、こちらのラウドファスナー長財布も壊れることなく、今でも毎日使っています。
財布と名刺入れは、もう5年以上使っていますが今でも使えています。
壊れたりヨレたりすることなく、手入れもほとんどしていませんが、↓この状態です。
どこかに投げつけるとか、水につけるとか、乱暴に扱ったら寿命は縮まります。が、普通に使っている分には長く使える質の高い革製品です。
yuhakuの革財布の特徴は、以下の記事で詳しくお伝えしているので、よければ読んでみて下さい。
yuhakuの公式サイト写真と実物の色は同じ?
ここからは、yuhakuの公式サイトに載っている画像と、私物のコードバン名刺入れの色を比較して、色合いに違いはないか確かめていきます。
写真の見方は
- 左:yuhaku公式サイトの写真
- 右:私物のyuhaku商品の色
です。
yuhakuのコードバン名刺れで色合い比較
まずは、正面から
次は斜めから撮影した色合い
次はブランドロゴの刻印部分
ユハクの公式サイトと実物の色合いはほぼ同じです。
yuhakuベラトゥーラ名刺入れで色合い比較
次は、先ほどとは違いイタリア産のベビーカーフを使った手染めの名刺入れです。
※ベラトゥーラとは、yuhaku独自の手作業で染めた革製品の名前です。
写真の見方は先ほどと同じく、
- 左:yuhaku公式サイトの写真
- 右:私物のyuhaku商品の色
です。
まずは、正面から
次は斜めから撮影した色合い
ユハクの公式サイトと実物の色合いはほぼ同じです。
名刺入れの内側が「肉盛り」という立体的な加工がしてあるので、名刺の出し入れで引っかからないのがいいところ。
色合いも雰囲気も使い勝手もいい、オシャレな名刺入れです。
yuhaku名刺入れのエイジング(経年変化)
ユハクの名刺入れを5年使うと、どんな風に経年変化するのかお見せします。
名刺入れは、
- コードバンを使ったYFC161名刺入れ
- ベビーカーフを使ったYVE160名刺入れ
の2種類です。
写真左:新品当時
写真右:5年使った現在
コードバンを使ったYFC161名刺入れからお見せしますね。
まずは正面から
別角度から
内側は、水染みが出来てしまってますが、これも味だと思ってそのまま残してます。
全体的に色が濃くなってくる感じです。
何か特別な手入れをしたわけでもなく、一般的な手入れしかしていません(忘れることも多々あるくらいです。苦笑)
次は、ベビーカーフを使ったYVE160名刺入れ。
まずは正面から
名刺入れの背面
名刺入れの内側
所々に小さな傷はありますが、きれいなまま良い感じで色が濃くなって味わい深い表情に変わってきてると思います。
こんな感じで、ユハクの革製品は、長く使いながら革を育てることもできます。
オシャレで高級感があって、周りから褒められて、経年変化まで楽しめる逸品。
すべて手作りで財布や名刺入れの完成までとても時間がかかります。そのため、再販後すぐに売り切れになってしまったり、在庫切れが長く続くことも多々あります。
公式サイト見て「これ良いな」と思った商品が残っていたら、とてもラッキーですよ。すぐに購入できるチャンスですからね。
yuhakuのお店(実店舗)一覧
yuhakuには今のところ実店舗はありません。その代わりショールームという形でフラグショップを構えています。こちらは予約制になっています。
他には、大手百貨店で取り扱っているので、近くの百貨店を調べてみてください。
三越伊勢丹
高島屋
大丸松坂屋
西武そごう
商品数はネットが最も多いので、確実に商品を手に入れるなら、公式サイトからの注文が確実です。
いつからyuhakuの名刺入れを使い始めますか?
ユハクの名刺入れや財布を使うようになって、
「その名刺入れって、どこのブランドですか?」
と聞かれることが増えました。
ルイヴィトンやコーチのような「如何にもブランド」というデザインではないのに、色んな方の気を惹くことが増えたのです。
お洒落や格好良さを意識してる方なら、この「人から聞かれる優越感」が分かると思いますが、ユハクの革製品は本当にお洒落です。
しかも、職人が手作りしているため、革を育てながら長く使い続けることができます。
また、yuhakuの革製品を選ぶということは、イコール「日本の職人さんを応援する」ことにも繋がります。
僕らがuyhakuで買い物をすることでブランドが存続できて、そのブランドに関わる職人さんの仕事を生み出すことができます。
つまりは、受け継がれてきた技術や想い、文化を後の世代に残していくことにも繋がります。
やっぱり同じ日本人として、日本の職人さんやブランドには頑張ってもらいたいですから。
ユハクの美しい色合いに反応した、あなたの高い感覚、感性を信じて革製品を購入してみて下さい。
きっと、想像以上に「選んで良かった」と思える逸品に出会えるはずですので。
今回は以上になります。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました!