意識の高い20代男性に人気の名刺入れメンズブランド20選

20代で名刺入れを買い替えるのって、意外と難しいですよね。

 

高すぎたり、ロゴの目立つハイブランドを選んだりすると、生意気に見られないか心配。

 

一方で、安っぽく見える名刺入れは、ダサいし嫌だ。

 

そこでこの記事では、作りが良くて20代男性に人気の日本ブランドと、海外のハイブランド名刺入れを10ブランドずつ紹介します。

 

また、新社会人向けの入門モデル。

そして、仕事にも慣れてきた20代半ば〜後半の男性が、30代になっても使える名刺入れを中心に選びました。

 

私が実際に4年以上使っている名刺入れの感想もお伝えします。

 

名刺入れの買い替えで迷っている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次

【結論】20代の名刺入れは、これがおすすめ

迷ったら、CYPRIS(キプリス)の「ササマチ名刺入れ|シラサギレザー」がおすすめです。

CYPRIS(キプリス)の「ササマチ名刺入れ|シラサギレザー」

税込12,100円。

 

理由は3つあります。

 

1つ目。1万円台前半なのに、日本の職人が仕立てた本革の名刺入れであること。

 

2つ目。ロゴが目立たないので、20代でも生意気に見られにくいこと。

 

3つ目。黒・ブラウン・ダークブラウン・ネイビーがそろっていて、仕事用の色を選べること。

 

 

もう少し予算を出せるなら、GANZO(ガンゾ)の「CORDOVAN 薄マチ名刺入れ」がおすすめです。

GANZO(ガンゾ)の「CORDOVAN 薄マチ名刺入れ」

税込38,500円と、20代には正直高いですよね。

 

ただ、コードバンの艶と約30枚の収納量は、30代になっても買い替えなくていいレベルです。

 

コードバン=革の王様と呼ばれる、馬のおしり部分から取れる高級な革のこと。

 

30秒で分かる|予算と立場で選ぶ20代の名刺入れ早見表

自分の状況から、そのまま一枚を決められるようにまとめました。

あなたの状況 正解の一枚 価格(税込) 理由
新社会人・はじめての一枚 CYPRIS ササマチ名刺入れ|シラサギレザー 12,100円 1万円台前半で日本製の本革。ロゴが目立たない
革の経年変化を楽しみたい ココマイスター マットーネ・名刺入れ 14,830円 私が約4年使用。艶の変化が分かりやすい
営業職・名刺交換が多い 土屋鞄 ブライドル 名刺入れ 23,100円 名刺40枚まで収納できる
20代後半・30代まで使いたい CYPRIS 通しマチ名刺入れ|コードバン&シラサギレザー 28,600円 3万円以内でコードバンと通しマチを選べる
一枚で長く使い切りたい GANZO CORDOVAN 薄マチ名刺入れ 38,500円 コードバンの艶と約30枚の収納量を両立
人と被らない色がいい yuhaku YVP161 名刺入れ 39,600円 手染めのグラデーション。約25枚収納

20代の名刺入れは、1万円台から選べます。

 

「5万円出さないとちゃんとしたものが買えない」ということはありません。

 

5年使って分かった|20代で買う名刺入れの「正解」と「失敗」

ここが、この記事で一番お伝えしたい部分です。

 

私が実際に使っている革製品はたくさんありますが、次の3つを紹介します。

 

  • yuhaku コードバン名刺入れ(ワイン):5年以上使用
  • ココマイスター マットーネ名刺入れ(ブラウン):約4年使用
  • GANZO コードバンLファスナー二つ折り財布:現在も使用中

 

yuhakuの名刺入れを5年以上使って分かったこと

5年以上使ったyuhakuのコードバン名刺入れ

yuhakuの手染めの色は、5年経っても本当にきれいです。

 

今でも人前で出すのが楽しみになります(これ見てっ、みたいな)

 

色が濃くなって、小さな傷も味に変わってきました。

 

革を育てる楽しさが、いちばん分かる一枚です。

 

逆に言うと、新品のきれいな状態をずっと保ちたい方には向きません。

 

経年変化は「劣化」ではなく「変化」です。

 

これを楽しめるかどうかで、選ぶ革が変わります。

 

なお、私が使っているのは旧モデルの「YFC161」です。

 

現在販売されているYVP161・YAC161とは別モデルになります。

ココマイスターのマットーネ名刺入れを約4年使って分かったこと

約4年使ったココマイスターのマットーネ名刺入れ

買ったときは、少しマットな質感でした。

 

4年使った今は、表面に艶が出ています。

 

手で触った回数だけ、革が変わっていく。これがマットーネの面白いところです。

 

マットーネ=イタリア産の革を編み込んだり重ねたりして作られる、ココマイスターの主力素材のこと。

 

税込14,830円なので、はじめて本格的な革の名刺入れを買う方にも手が届きます。

 

気になる点を1つ。

 

経年変化の出方は、色と使い方でかなり変わります。

 

写真とまったく同じ変化にはならないので、そこは楽しみとして待って下さい。

 

 

GANZOのコードバン二つ折り財布を使って分かったこと

GANZOのコードバン二つ折り財布

名刺入れではありませんが、GANZOのコードバン二つ折り財布を実際に使っています。

 

取り出すたびに「素敵な財布ですね」と言われることが多い自慢の財布です。

 

20代で持っていると、若いのにいいものを知っていると思われます。

 

縫い目もコバも丁寧な作りなので、同じGANZOの名刺入れなら間違いありません。

 

コバ=革製品の切り口を磨いて仕上げた部分のこと。

 

ここが荒いと、1年もしないうちに毛羽立ってきます。

 

 

20代の5年は、名刺を出す相手が変わる5年

20代で買った名刺入れは、30代前半まで使うことになります。

 

その間に、名刺を渡す相手が変わります。

 

同期や先輩から、取引先の担当者へ。担当者から、その上の役職の方へ。

 

買い替えるなら「今の自分」ではなく「3年後に会う人」を思い浮かべて選んでみてはいかがでしょうか。

 

これが5年使った私の一番の学びです。

 

20代が名刺入れ選びで失敗する3パターン

実際に使ってきた経験から、20代がやりがちな失敗を先にお伝えします。

 

失敗1.ロゴが目立つハイブランドを選ぶ

名刺入れは、相手の目の前に出します。

 

大きなロゴが正面にあると、相手の視線はそこへ行きます。

 

20代のうちは、まだ仕事を教わる場面が多い立場です。

 

ブランド名が先に伝わると、相手によっては主張が強く見えます。

 

ハイブランドを選ぶこと自体は問題ありません。

 

選ぶなら、型押しロゴや小さな金属ロゴのモデルがおすすめです。

 

失敗2.3,000円台で買って、1年で買い替える

安い名刺入れは、革が薄く、コバの仕上げも省かれていることが多いです。

 

角が擦れて白くなり、コバが毛羽立ってくる。

 

そうなると、名刺交換のたびに気になります。

 

3,000円を3回買い替えれば9,000円。

 

それなら、最初から1万円台の本革を1つ買ったほうが、結果的に安く済みます。

 

失敗3.マチのないカードケースを名刺入れとして買う

これ、本当に多い失敗です。

 

「カードケース」と書かれた商品は、クレジットカード用に作られていることがあります。

 

薄くてカッコいいのですが、名刺が5枚しか入らない。

 

営業職なら致命的です。

 

通しマチ=底にマチがあり、収納量を確保しやすい形のこと。

 

笹マチ=上が広く底が細い形で、薄くスマートに見えやすい形のこと。

 

商品ページで、マチの有無と収納枚数を必ず確認して下さい。

 

予算別|20代男性におすすめの名刺入れ

予算から探す方が、そのまま商品を確認できるようにまとめました。

 

ブランド紹介と同じ商品が出てきますが、あえて重複させています。

 

1万円台でおすすめの名刺入れ

20代がいちばん選びやすい価格帯です。

 

この価格でも、日本の職人が仕立てた本革の名刺入れが買えます。

 

CYPRIS ササマチ名刺入れ|シラサギレザー|12,100円

CYPRIS(キプリス)の「ササマチ名刺入れ|シラサギレザー」

1万円台前半で買える、この記事の一番のおすすめです。

 

シラサギレザー=キプリスが使う、蝋を引いて仕上げた牛革のこと。

 

外装も内装も牛革で、ポケットは3つ。日本製です。

 

黒、ブラウン、ダークブラウン、ネイビーの4色から選べます。

 

ロゴが目立たないので、名刺交換で相手の視線が名刺入れに行きません。

 

 

ココマイスター マットーネ・名刺入れ|14,830円

ココマイスター マットーネ・名刺入れ

革の変化を楽しみたい方におすすめです。

 

私が約4年使っている名刺入れなので、実物の変化も記事で確認できます。

 

外装はマットーネ、内装は欧州産のヌメ革。カードポケット1つ、フリーポケット2つの構成です。

 

 

CYPRIS 通しマチ名刺入れ|ボックスカーフ|18,700円

CYPRIS 通しマチ名刺入れ ボックスカーフ

1万円台で、収納量を優先したい方におすすめです。

 

ボックスカーフ=表面がなめらかで、上品な艶が出る子牛の革のこと。

 

底にマチがある通しマチなので、名刺をまとめて入れられます。

 

 

2万円台でおすすめの名刺入れ

20代後半の買い替えなら、この価格帯がおすすめです。

 

ブライドルレザーやコードバンなど、革の選択肢が一気に増えます。

 

ブライドルレザー&ルーガショルダー|19,800円

ブライドルレザー&ルーガショルダー

英国の伝統的な革を、2万円以内で使いたい方におすすめです。

 

ブライドルレザー=馬具用に作られた、蝋をたっぷり染み込ませた丈夫な牛革のこと。

 

表面に白い粉のような蝋が浮くことがありますが、これは不良品ではありません。

 

乾いた布で拭くと、下から艶が出てきます。

 

 

土屋鞄 ブライドル 名刺入れ|23,100円

土屋鞄 ブライドル 名刺入れ

営業職の方に、この記事で一番おすすめの名刺入れです。

 

名刺が40枚まで入ります。

 

英国J&Eセジュウィック社のブライドルレザーを使い、日本で仕立てられています。

 

ネイビー、ブラック、こげ茶、ダークグリーンの4色。仕事用の色がそろっています。

 

見た目はシンプルなので、どんなスーツにも合わせやすいです。

 

 

コードバン&シラサギレザー|28,600円

CYPRIS 通しマチ名刺入れ コードバン&シラサギレザー

3万円以内でコードバンを選びたい方におすすめです。

 

外装は馬革のコードバン、内装はシラサギレザー。ポケットは3つあります。

 

自分の名刺と、相手から受け取った名刺を分けられる構成です。

 

コードバンは水に弱いので、雨の日だけは気をつけて下さい。

 

 

 

3万円以上でおすすめの名刺入れ

30代、40代まで使い切りたい方向けの価格帯です。

 

GANZO THIN BRIDLE 薄型マチ付きカードケース|33,000円

GANZO THIN BRIDLE 薄型マチ付きカードケース

収納量と薄さの両方が欲しい方におすすめです。

 

4段で約35枚入るのに、見た目は薄く仕上がっています。

 

ブラック、ヘーゼル、ダークブラウン、ネイビーの4色。日本製です。

 

 

 

GANZO CORDOVAN 薄マチ名刺入れ|38,500円

GANZO CORDOVAN 薄マチ名刺入れ

一枚で長く使い切りたい方に、一番おすすめの名刺入れです。

 

4段で約30枚収納。ブラック、ヘーゼル、ダークブラウン、ダークグリーン、ネイビーの5色から選べます。

 

コードバンの艶があるのに、ロゴは主張しません。

 

「良いものを持っている」ことだけが、相手に伝わります。

 

 

yuhaku YVP161 名刺入れ|39,600円

yuhaku YVP161 名刺入れ

黒や茶色では物足りない方におすすめです。

 

外装はイタリア産のベビーカーフ、内装は国産牛革。約25枚収納できます。

 

Blue、Purple、Turquoise Blue、Wineの4色。

 

yuhaku独自の手染めによるグラデーションが特徴です。

 

手染めなので、色には個体差があります。完全に同じ色を求める方は、実物を確認したほうが安心です。

 

 

 

20代男性におすすめの日本ブランド10選

日本ブランドは、ブランド名より革と作りで選びたい方におすすめです。

 

当サイトが20代男性に推す順番で紹介します。

 

1.GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)公式サイト
ganzo-1
previous arrow
next arrow
ganzo-1
ganzo-2
ganzo-3
previous arrow
next arrow

20代男性に一番おすすめなのが、GANZOです。

 

見た目はシンプルでロゴも控えめ。それでいて、革には高級感があります。

 

20代後半で買い替えて、30代まで使える名刺入れを探している方に合います。

 

コードバン、ブライドルレザー、ベビーカーフと、革の選択肢も豊富です。

 

価格は高めですが、日本の職人が仕立てているので、買い替えずに長く使えます。

 

GANZOのコードバンを実物で見た感想は、GANZOのコードバン二つ折り財布レビューでお伝えしています。

 

 

2.CYPRIS(キプリス)

CYPRIS(キプリス)公式サイト
CYPRIS-1
previous arrow
next arrow
CYPRIS-1
CYPRIS-2
CYPRIS-3
CYPRIS-5
CYPRIS-4
previous arrow
next arrow

20代の予算に、一番合うブランドがCYPRISです。

 

1万円台前半から名刺入れがあり、そこから3万円台まで選べます。

 

しかも、どの価格帯でも日本の職人が仕立てています。

 

「はじめての一枚を、安物で済ませたくない」

 

そう思う20代には、これ以上ないブランドです。

 

 

キプリスの評判は、キプリス名刺入れはダサい?リアルな評判と人気の年齢層でお伝えしています。

 

 

3.土屋鞄製造所

土屋鞄製造所の名刺入れ

収納量を優先する20代におすすめです。

 

ブライドル 名刺入れは、名刺が40枚まで入ります。

 

外回りや展示会が多い方でも、これなら足りないことがありません。

 

見た目は落ち着いていて、装飾もほとんどありません。

 

ヌメ革、ブライドルレザー、コードバンと、予算に合わせて革を選べるのも良いところです。

 

 

 

4.yuhaku(ユハク)

yuhaku(ユハク)公式サイト
yuhaku-1
previous arrow
next arrow
yuhaku-1
yuhaku-2
yuhaku-5
yuhaku-4
yuhaku-3
previous arrow
next arrow

人と同じものは持ちたくない。でも、派手なロゴは避けたい。

 

そんな20代におすすめです。

 

yuhakuの手染めは、1つずつ色の出方が違います。

 

名刺交換のときに「その色、めずらしいですね」と言われる名刺入れです。

 

私が5年以上使っているのもyuhakuの名刺入れで、色は今もきれいなままです。

 

 

実物の経年変化は、yuhakuコードバン名刺入れを5年以上使ったレビューでお伝えしています。

 

 

5.COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)
COCOMEISTER公式サイト
previous arrow
next arrow
COCOMEISTER公式サイト
cocomei-2
cocomei-3
cocomei-4
cocomei-5
previous arrow
next arrow

革が変わっていく様子を、はじめて体験するならココマイスターです。

 

マットーネ・名刺入れは税込14,830円。

 

私が約4年使っていますが、買ったときと今では表情がまったく違います。

 

1万円台で経年変化を楽しめるブランドは、そう多くありません。

 

 

使用後の写真は、ココマイスターのマットーネ名刺入れを約4年使ったレビューでお伝えしています。

 

 

6.SLOW(スロウ)

SLOWの名刺入れ

つるっとした革より、表情のある革が好きな方におすすめです。

 

プエブロレザーを使ったカードケースは、表面に細かい起毛があります。

 

使っているうちに、その起毛が寝て艶が出てきます。

 

装飾が少ないので、仕事でも合わせやすいです。

 

均一できれいな見た目を求める方には向きません。

 

 

7.TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHIの名刺入れ

はじめての名刺入れで、いきなり高い革小物に手を出したくない方におすすめです。

 

公式オンラインストアには、日本製の牛革名刺入れを含む複数のモデルがあります。

 

高すぎるものは必要ない。でも、安っぽく見えるものも避けたい。

 

その中間を探している20代には、ちょうどいいブランドです。

 

洋服のブランドとしても知られているので、スーツとの合わせ方でも迷いません。

 

ただ、モデルによって素材も生産国もポケット数も違います。ブランド名だけで決めず、商品ごとの説明を確認して下さい。

 

 

8.PORTER(ポーター)

PORTERの名刺入れ

すでにPORTERのバッグを使っている方におすすめです。

 

革のカードケースもあり、バッグと雰囲気を揃えられます。

 

若い世代に人気があるので、20代で持っていても浮きません。

 

ただし「カードケース」の名前がついた商品は、名刺がたくさん入るとは限りません。

 

マチの有無と枚数を確認してから選んで下さい。

 

9.サンユウ

サンユウの名刺入れ

とにかく予算を抑えて、本革の名刺入れが欲しい方におすすめです。

 

コードバンや牛革の革小物を、比較的手が届く価格で販売しています。

 

セール品もありますが、価格と在庫は変わります。

 

素材と仕様を確認してから選んで下さい。

 

 

10.WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

WILDSWANSの名刺入れ

厚みのある革を使った革小物を作る、日本のブランドです。

 

名刺入れも展開しています。

 

収納量の多いモデルがあり、革がなじむまでフラップが開いた状態になると公式に案内されています。

 

 

20代男性におすすめの海外ハイブランド10選

次は海外ハイブランドです。

 

誰もが知っているブランドを持ちたい。

 

その気持ちは分かります。

 

ただ、仕事で使うなら、ロゴの見え方と収納量だけは確認しておきましょう。

 

1.dunhill(ダンヒル)

dunhillの名刺入れ

20代のハイブランドなら、まずdunhillがおすすめです。

 

落ち着いた雰囲気で、ロゴも小さく収まっているモデルが多いブランドです。

 

カードスロットとマチ付き収納部を備えた、名刺入れとして使えるモデルがあります。

 

薄型のカードホルダーではないので、仕事でも困りません。

 

 

2.LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)

LOUIS VUITTONの名刺入れ

一目でブランドが分かるものが欲しい方におすすめです。

 

ダミエ・グラフィットは色こそ落ち着いていますが、柄には存在感があります。

 

薄型のモデルが多いので、営業職の方は収納枚数を確認して下さい。

 

 

3.BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETAの名刺入れ

ロゴは出したくない。でもハイブランドは持ちたい。

 

そんな方におすすめです。

 

革を編み込んだイントレチャートは、ロゴがなくてもブランドが伝わります。

 

主室、カードスロット、背面ポケットを備えたビジネスカードケースがあります。

 

 

4.PRADA(プラダ)

PRADAの名刺入れ

サフィアーノレザーを使ったカードホルダーがあります。

 

サフィアーノ=十字模様の型押しをした、傷が目立ちにくい革のこと。

 

見た目はきれいですが、マチのある名刺入れではありません。

 

名刺を数枚だけ持つ方に向いています。

 

 

5.Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smithの名刺入れ

外側は普通でいい。でも、少しくらい遊びが欲しい。

 

そんな20代におすすめです。

 

外側は落ち着いた牛革で、内側に鮮やかな色を使ったモデルがあります。

 

名刺交換のときだけ、内側の色が相手に見える。

 

これ、良いんですよね。

 

ただ、堅い業種では内側の色も派手に感じるかもしれません。

 

その場合は、内装まで落ち着いた色のモデルがおすすめです。

 

 

6.LOEWE(ロエベ)

LOEWEの名刺入れ

革の質にこだわるハイブランドを探している方におすすめです。

 

ソフトグレインカーフを使ったビジネスカードホルダーがあります。

 

やわらかい革なので、バッグの中で鍵などの硬い物と一緒に入れないほうが安心です。

 

 

7.BVLGARI(ブルガリ)

BVLGARIの名刺入れ

革だけでなく、金具にも存在感があるブランドです。

 

ジュエリーブランドらしい雰囲気が好きな方に合います。

 

控えめな名刺入れが欲しい方は、正面から見た金具の大きさを確認して下さい。

 

 

8.COACH(コーチ)

COACHの名刺入れ

海外ブランドの中では、20代でも手が届きやすい価格帯です。

 

シンプルな革のモデルから、シグネチャー柄まで選べます。

 

仕事で使うなら、薄いクレジットカードケースより、名刺をまとめて入れられる二つ折り型がおすすめです。

 

通常ラインとアウトレットでは、商品も価格も違います。購入先まで確認してから選んで下さい。

 

 

9.BALENCIAGA(バレンシアガ)

BALENCIAGAの名刺入れ

モードな雰囲気が好きな20代に合います。

 

スムースカーフを使った薄型のカードホルダーがあります。

 

見た目はスマートですが、名刺を何十枚も持つ使い方には向きません。

 

 

10.HERMÈS(エルメス)

HERMÈSの名刺入れ

「カルヴィ」は、外側に大きなロゴがありません。

 

スナップを開くと、内側に2つのポケットがあります。

 

使われているのはシェーヴル・ミゾールという山羊革です。

 

ブランドの名前より、革と仕立てで選びたい方に合います。

 

ただ、20代の名刺入れとしてはかなり高い買い物になります。

 

 

20代が知っておきたい名刺交換のマナー

良い名刺入れを買っても、出し方がぎこちないと台無しです。

 

20代のうちに、ここまで押さえておきましょう。

 

STEP1.すぐ取り出せる場所に準備しておく

名刺入れは、バッグの内ポケットかジャケットの内ポケットへ。

 

相手の姿が見えたら、すぐ取り出します。

 

目の前でカバンをガサゴソ探すのが、一番かっこ悪いです。

 

STEP2.名刺入れにのせて、両手で渡す

自分の名刺を名刺入れの上にのせます。

 

文字の向きを相手に合わせて、両手で差し出します。

 

会社名、部署、名前を名乗って「よろしくお願いいたします」。

 

立って渡すのが基本です。机をはさんで渡すのは避けて下さい。

 

STEP3.相手の名刺は両手で受け取る

「頂戴いたします」と言いながら、両手で受け取ります。

 

同時に交換するときは、右手で自分の名刺を渡し、左手で相手の名刺を受け取ります。

 

受け取った名刺は、胸の高さより下へ下げません。

 

STEP4.商談中は名刺入れの上にのせて置く

受け取った名刺は、名刺入れの上にのせて、自分の左側へ置きます。

 

複数の方と交換したときは、座っている順番に並べます。

 

一番立場が上の方の名刺を、名刺入れの上にのせておきます。

 

ここまでできる20代は、それだけで印象が変わります。

 

20代男性が名刺入れを選ぶ3つのポイント

1.色は黒・濃茶・ネイビーから選ぶ

仕事用なら、この3色で外しません。

 

スーツにもジャケットにも合います。

 

少し遊びたい方は、外側を落ち着いた色にして、内側に色が入ったモデルを選ぶ方法もあります。

 

名刺交換のときだけ色が見えるのが、良いんですよね。

 

2.革の種類は「見た目」と「扱いやすさ」で選ぶ

本革は、使い込むと艶や色が変わります。

 

自分で使った時間が、革の見た目に出てきます。

 

ただ、革によって扱いやすさは違います。

 

コードバンは艶がきれいですが、水に弱い。ブライドルレザーは、表面に白い蝋が浮くことがあります。

 

高い革が、自分にとって使いやすい革とは限りません。

 

3.30代になっても使えるブランドを選ぶ

20代で買った名刺入れは、30代前半まで使います。

 

そのとき、名刺を渡す相手の役職は上がっています。

 

「若い頃に買ったものをまだ使っているな」と思われないブランドを選んでおくと、買い替えの手間が減ります。

 

修理に対応しているブランドかどうかも、あわせて確認しておくと安心です。

 

就職祝い・新社会人へのプレゼントに選ぶなら

名刺入れは、就職祝いや誕生日プレゼントでも選ばれます。

 

贈るときのポイントは3つです。

 

1つ目。色は黒・濃茶・ネイビーから選ぶこと。相手の好みが分からなくても外しません。

 

2つ目。ロゴが大きすぎないものを選ぶこと。会社の雰囲気が分からないなら、控えめが安全です。

 

3つ目。予算は1万〜2万円台にすること。もらう側も気を使いません。

 

この条件なら、CYPRIS ササマチ名刺入れ|シラサギレザー(12,100円)と、ココマイスター マットーネ・名刺入れ(14,830円)がおすすめです。

 

 

名入れは特別感がありますが、注文後に返品や交換ができなくなる場合があります。

 

仕事で使う物に名前を入れたくない方もいるので、好みが分からないなら名入れなしが安心です。

 

20代の名刺入れについてよくある質問

20代の名刺入れは、いくらくらいが相場ですか?

1万〜2万円台が選びやすい価格帯です。

 

この価格帯なら、日本の職人が仕立てた本革の名刺入れが買えます。

 

20代後半で長く使うものが欲しいなら、3万円台まで広げると革の選択肢が増えます。

 

5,000円台の名刺入れでも失礼になりませんか?

失礼にはなりません。

 

名刺交換で見られているのは、名刺入れの値段より、渡し方と名刺の扱い方です。

 

ただ、5,000円台は革が薄く、コバの仕上げも省かれていることが多いです。

 

1年ほどで角が擦れてくるので、買い替えの回数は増えます。

 

長く使うつもりなら、1万円台をおすすめします。

 

20代でハイブランドの名刺入れは、生意気に見えませんか?

ハイブランドだから生意気に見える、ということはありません。

 

気になるなら、大きなロゴや目立つ柄を避けて、黒や濃茶のシンプルなモデルを選ぶと仕事に合わせやすいです。

 

営業職なら、何枚入るものを選ぶべきですか?

30枚以上を目安にすると安心です。

 

社内業務が中心なら15〜20枚でも足ります。

 

ただし、入るだけ詰め込むと取り出しにくくなります。普段使う枚数に少し余裕があるくらいがちょうどいいです。

 

名刺入れとカードケースは何が違いますか?

同じとは限りません。

 

薄いカードケースは、クレジットカード用に作られていることがあります。

 

名刺のサイズに対応しているか、主室にマチがあるか、この2つを確認して下さい。

 

名刺入れは、どこに入れて持ち歩くのがいいですか?

バッグの内ポケットか、ジャケットの内ポケットが安心です。

 

鍵などの硬い物と一緒に入れると、革に傷が付きます。

 

ズボンの後ろポケットは、座ったときに圧力がかかって革も名刺も変形するので避けて下さい。

 

新社会人は、いつ名刺入れを買うのがいいですか?

入社前に用意しておくのが安心です。

 

配属初日に名刺を渡される会社もあります。

 

慌てて買うと、値段だけで選んでしまいがちです。

 

まとめ|20代の名刺入れは、1万円台から選べます

20代男性におすすめの名刺入れをお伝えしました。

 

最後にもう一度、結論だけ。

 

迷ったら、CYPRIS ササマチ名刺入れ|シラサギレザー 12,100円

 

営業職で収納量が欲しいなら、土屋鞄 ブライドル 名刺入れ 23,100円

 

一枚で長く使い切るなら、GANZO CORDOVAN 薄マチ名刺入れ 38,500円

 

人と被らない色なら、yuhaku YVP161 名刺入れ 39,600円

 

20代だからこそ、ブランドの名前もいいですが、革や作りにこだわったブランドを選んでみてはいかがでしょうか。

 

「名前」でなく「中身」で選ぶ。

 

そのほうが、よっぽど「見る目がある大人」に見えるはずです。

 

少なくとも、私はこの価値観で革小物を選んでいます。

 

というわけで、以上になります。

 

ありがとうございました。