アニアリ財布の評判は悪い?口コミが割れる理由と選び方

「アニアリ 財布」と検索したら、「悪い」「ダサい」と出てくることがあります。

こんなキーワードを見たら

「本当に買って大丈夫か?」

「金の無駄遣いになるんじゃないか」

心配になりますよね。

 

この記事では、アニアリの評判がなぜ真っ二つに割れるのかをお伝えします。

原因ははっきりしていて、革の作り方の違いです。

 

そのうえで「悪い」と言われる5つの評判をひとつずつ判定し、年齢層、選び方、買える店まで整理します。

 

読み終わったころには、アニアリを選ぶのか、別の革のブランドにするのかを、ご自身で決められるはずです。

目次

アニアリの評判は本当に悪い?先に結論

評判は、きれいに割れています。

 

良い側と悪い側で、言っていることがほとんど逆です。

良いと言われること 悪いと言われること
軽い ペラペラで安っぽい
色がきれい・色数が多い 色移り・色落ちする
日本のブランドで価格のわりに作りがいい エイジングを楽しめない
ロゴが目立たない ブランド感がなくてダサい

よく見ると、この2つは同じ性質を別の角度から言っているだけです。

 

「軽い」と「ペラペラ」は、同じ革の話をしています。

 

「色がきれい」と「色移りする」も、根っこは同じです。

 

つまりアニアリが好かれる理由と、嫌われる理由は、同じ場所から出ています。

 

その場所が、革の「なめし方」です。

 

評判が割れる本当の理由|レザーの「なめし方」で決まる

革は、動物の皮を薬品や植物の成分で加工して作ります。

この加工が「なめし」です。

やり方は大きく2つに分かれます。

 

クロムなめし

薬品でなめす方法。軽くて柔らかい。水に強く、傷も付きにくい。色を鮮やかに出せる。

 

タンニンなめし

植物の渋でなめす方法。硬くて重い。使うほど色が濃くなってツヤが出る。いわゆる「育つ革」です。

 

どちらが上ということはありません。

向いている用途が違うだけです。

 

そしてアニアリの主力は、クロムなめし系です。

だから「革を育てたい」と思って買った人は、思ったほど表情が変わらないことにガッカリします。

 

逆に「軽くて、色がきれいで、雨を気にせず使えるのがいい」と思って買った人は、そのまま満足します。

同じブランドの評価が真っ二つに割れる理由は、ここにあります。

 

アニアリのレザー4シリーズ|なめし方と経年変化

シリーズ 革の作り方(公式の説明) 経年変化
01 Antique Leather キメの細かいステアをクロームでなめした革。銀面を傷めずソフトに仕上げ、オイルを4回に分けて注入。染めは手作業のムラ染め 公式に経年変化の記載なし
30 Ideal Leather 肉厚な革をしなやかに仕上げるためのクロムソフト鞣し。曲げると白くなるプルアップ加工 公式が「顔料による塗装を施さず、革本来の風合いを保ちながら十分な経年変化を楽しめる」と明記
16 Wave Leather 染色後にオイルを浸透させ、波型の型押しをして、ワックスとアイロンでツヤを出す 公式になめし方法の記載なし
36 Artisan Leather ヴェジタブルタンニンなめしとクロームなめしを配合してなめした革。職人が1枚ずつ磨いてフェルト加工を施し、革の中のオイルを表面に引き出す。染めは3度に分けた染料仕上げ 公式が「より良く経年変化を引き出すために染料で仕上げた素上げの皮革を使用」と明記。あわせて摩擦や水分による色落ち・色移りへの注意も記載

ここで大事なのは、「アニアリは経年変化を楽しめない」と言い切るのは間違いだという点です。

 

30 Ideal Leather については、公式が「十分な経年変化を楽しめる」とはっきり書いています。

 

36 Artisan Leather も、タンニンなめしを配合した革を、経年変化が出るように染料だけで仕上げています。

 

一方で16 Waveは、なめし方法の説明そのものがありません。

 

「クロムだから育たない」と決めつけている記事もありますが、そう言い切れる材料はありません。

 

期待の方向さえ合っていれば、アニアリを買って後悔する確率はぐっと下がります。
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「悪い」と言われる5つの評判を1つずつ検証

言われていることを、そのまま並べて判定します。

言われていること 判定
ペラペラで安っぽい 半分事実
色移り・色落ちする 半分事実
エイジングを楽しめない 誤解が混じっている
ロゴが控えめでダサい 好みの問題
アフターサービスが悪い 根拠が見当たらない

 

ペラペラで安っぽい → 半分事実

柔らかくて薄いのは、そのとおりです。

ただ、これは手抜きではなく設計です。

 

クロムなめしの革は、もともと柔らかく仕上がります。

しかも01 Antique Leatherでは、オイルを4回に分けて入れ、染めは手作業で行っています。

 

工程はむしろ手が込んでいます。

ずっしりした重みが欲しい人には合いません。

 

反対に、ジャケットの内ポケットに入れて存在を忘れられる財布が欲しい人には、この薄さがそのまま利点になります。

 

色移り・色落ちする → 半分事実

濃い色の革が、汗や雨で濡れた状態のまま擦れれば、色が移ることはあります。

これはアニアリだけの話ではなく、濃色の革全般に言えることです。

 

アニアリも、36 Artisan Leatherの商品ページで色落ちと色移りへの注意を書いています。

隠さずに出しているぶん、こちらも身構えやすい。

 

淡い色のパンツの後ろポケットに入れっぱなしにするなら、濃色は避ける。

それだけで大半は防げます。

 

エイジングを楽しめない → 誤解が混じっている

シリーズによります。

公式が「十分な経年変化を楽しめる」と書いているシリーズがある以上、ブランド全体を「育たない」とまとめるのは乱暴です。

タンニンなめしの革のように、色が飴色に変わっていく変化を期待しているなら、方向が違います。

そこは先に切り替えたほうが幸せです。

 

ロゴが控えめでダサい → 好みの問題

アニアリのロゴは小さく、遠目にはどこのブランドか分かりません。

これは弱点というより、主張しない設計です。

スーツでも私服でも浮きません。

一方で、財布を出したときに「お、いいもの持ってるね」とブランド名で伝わってほしい人には向きません。

ここは正直に言い切ります。

 

アフターサービスが悪い → 根拠が見当たらない

そう書いている記事はあります。

ただし、どこで、どんな対応をされたのかまで書いてあるものはありません。

 

代わりに、公式が返品の条件をはっきり出しています。

  • 初期不良は到着後7日以内
  • それ以外の理由は到着後5日以内
  • 付属品がそろった未使用品であること
  • 5,000円以上の購入で送料無料

「届いてから思っていたのと違った」ときの逃げ道は用意されています。

 

アニアリの年齢層|30〜40代が中心、20代でも50代でも浮かない

年齢層は、30〜40代が中心です。

20代でも50代でも浮きません。

理由は2つあります。

 

ひとつは価格帯です。

財布は11,000〜35,200円で、若い人が背伸びしすぎることも、年配の人が安っぽく見えることもない位置にあります。

 

もうひとつはロゴです。

ブランド名が主張しないので、年齢と合わない感じが出にくい。

年代別に、選び方を具体的にすると次のようになります。

 

20代

色で遊べます。16 Waveのように表情のある革を選んでも、価格が浮きません。

 

30〜40代

ブラックかダークブラウンの二つ折りが定番です。営業先で出しても悪目立ちしません。

 

50代

落ち着いた色の長財布が合います。現金をよく使う人なら特に。

プレゼントで選ぶなら、ブラックかダークブラウンの二つ折りが外れにくい組み合わせです。

相手の好みが読めないときほど、この2色に寄せると失敗しません。

 

アニアリのおすすめ二つ折り財布3選

アニアリの財布は、大きく3つの形に分かれます。

 

分け方はひとつだけです。

現金を毎日使うかどうか

 

カード決済が中心で、お札は数枚しか持ち歩かない人は二つ折り。

現金払いが多く、お札を折りたくない人は長財布。

荷物そのものを小さくしたい人はミニ財布。

 

アニアリを検索している人の多くは、二つ折りです。

まずはそこから並べます。

 

1:01-20000 二つ折り(アンティークレザー)

01-20000 二つ折り(アンティークレザー)

値段 19,800円(税込み)
カラー 5色
素材 アンティークレザー(牛革)

アニアリで最初の1本を選ぶなら、こちらです。

 

キメの細かいステアをクロームでなめし、染めの工程で4回に分けてオイルを入れています。

仕上げの色は、職人の手作業によるムラ染めです。

 

だから同じ黒でも、1つずつ表情が違います。

 

2万円を切る価格で、日本のブランドの本革の二つ折りが持てます。

ムラ染めの表情は、写真より実物のほうがはっきり出ます。

販売ページはこちら

 

 

2:16-20000 二つ折り(ウェーブレザー)

16-20000 二つ折り(ウェーブレザー)

値段 19,800円(税込み)
カラー 3色
素材 ウェーブレザー(牛革)

同じ二つ折りで、見た目に振るならこちらです。

 

波をイメージした型押しをして、ワックスとアイロンでツヤを出しています。

海面に光が当たる様子を革で作った、という仕上げです。

光の向きで、凹凸の陰影が変わります。

 

見た目だけの革ではありません。

ハリとコシがあるので、型くずれしにくい。

デニムの尻ポケットに入れっぱなしにするような、ハードな使い方に耐える革です。

 

価格は01-20000と同じ。

つまり、選ぶ基準は質感だけになります。

 

落ち着いた無地なら01-20000、表情で選ぶなら16-20000。

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3:36-20000 2つ折りウォレット(アルティザンレザー)

36-20000 2つ折りウォレット

値段 24,200円(税込み)
カラー 6色
素材 アルティザンレザー(牛革)

もう少し予算を出せるなら、こちらです。

 

アルティザンレザーは、ヴェジタブルタンニンなめしとクロームなめしを配合してなめした革です。

タンニンなめし=植物の渋でなめす方法です。

硬いけれど、使うほど育ちます。

 

そのあと職人が1枚ずつ磨いてフェルト加工をかけ、革の中のオイルを表面に引き出しています。

染めは3度に分けた染料仕上げ。

 

アニアリの財布の中で、いちばん手間がかかっている革です。

 

収納も、二つ折りとしては多いほうです。

外側にコイン室を移して、カードスペースを6つ確保。

小銭入れは箱マチで、出し入れがスムーズです。

札入れには隠しポケットもあります。

 

「育つ革がいいけれど、重い財布は持ちたくない」

その気持ちに、アニアリでいちばん近い1本がこれです。

 

正直な注意点も書いておきます。

染料だけで仕上げた素上げの革なので、雨や汗で濡れたまま擦れると、色落ちや色移りが起きることがあります。

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アニアリのおすすめ長財布3選

現金を毎日使う人、お札を折りたくない人はこちらです。

 

アニアリの長財布は、コの字型のファスナーで大きく開くラウンドファスナーが軸になります。

 

1:01-20019 ラウンドL(アンティークレザー)

01-20019 ラウンドL(アンティークレザー)

値段 27,500円(税込み)
カラー 4色
素材 アンティークレザー(牛革)

長財布の定番型です。

 

ファスナーを開けると全体が見渡せて、どこに何が入っているかが一目で分かります。

 

中身の作りが具体的です。

カード入れが12個。

大きなポケットが3個。

小銭入れはファスナー式で、財布の中の仕切りとしても働きます。

 

ファスナーの持ち手は、太くてつまみやすい形。

毎日開け閉めするところなので、ここが雑だと一気にストレスになります。

 

革は、二つ折りの01-20000と同じアンティークレザーです。

手作業のムラ染めなので、開くたびに色の濃淡が目に入ります。

 

現金もカードも、これ1つにまとまります。

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2:07-20019 ラウンドL(シュリンクレザー)

07-20019 ラウンドL

値段 27,500円(税込み)
カラー 5色
素材 シュリンクレザー(牛革)

傷が付くのが気になって仕方ない人には、こちらです。

 

シュリンクレザー=革を縮ませてシボ(表面の細かい凹凸)を出した革。

みかんの皮のような凹凸が小傷を拾ってくれるので、傷が目立ちにくい。

 

作り方も細かいです。

クローム鞣しでソフトな風合いを出し、染めるときに3種類のタンニンを調合して革にコシを持たせています。

仕上げにはマイクロ顔料を使い、発色と撥水性を両立させています。

 

濡れても擦っても、神経を使わなくていい長財布です。

 

価格は01-20019と同じ。

ムラ染めの表情なら01-20019、傷と水に強いのは07-20019。

雨の日に外を回る仕事なら、こちらが向いています。

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3:36-20022 ラウンドL(アルティザンレザー)

36-20022 ラウンドL

値段 35,200円(税込み)
カラー 6色
素材 アルティザンレザー(牛革)

アニアリの財布で、いちばん上の1本です。

 

定番のラウンドファスナーに、外側のアウトポケットを足したアップデート版。

タクシーの領収書のように「とりあえず入れておきたい紙」の置き場ができました。

 

中も強いです。

ファスナー式の大きな小銭入れ。

カードポケットは12枚分。

大きなポケットが3つ。

札入れはササマチの2層構造で、お札を分けて入れられます。

 

革は36-20000と同じアルティザンレザー。

タンニンなめしを配合した革を、染料だけで仕上げています。

使うほどに艶が深くなる方向の革です。

 

アニアリで一番良いものを持ちたい、と決めているならこれです。

 

素上げの革なので、濡れたまま擦れると色落ちや色移りが起きることがあります。

そこだけは頭に入れて選ぶと、後から驚きません。

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アニアリのおすすめミニ財布3選

荷物そのものを小さくしたい人はこちらです。

 

スマホ決済が中心で、現金は少しだけ持ち歩く。

そういう使い方に、形が合っています。

 

1:01-20018 L字ウォレット(アンティークレザー)

01-20018 L字ウォレット

値段 19,800円(税込み)
カラー 6色
素材 アンティークレザー(牛革)

ミニ財布の入口はこちらです。

 

L字にファスナーが回るだけの、いちばん簡単な作り。

カードスリットは4枚分に絞ってあります。

そのぶん、薄い。

 

キャッシュレスの時代でも、紙幣と小銭のスペースはきちんと残してあります。

現金をゼロにはできない。

その正直なところに合わせた作りです。

 

革はブランドの代名詞のアンティークレザー。

小さくても、ムラ染めの表情はそのままです。

 

これとスマホと鍵。それだけで出かけられます。

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2:36-20023 L字ウォレット(アルティザンレザー)

36-20023 L字ウォレット

値段 24,200円(税込み)
カラー 6色
素材 アルティザンレザー(牛革)

同じL字で、ひと回り大きいのがこちらです。

 

大きくした理由がはっきりしています。

領収書のような紙をファスナーで噛みにくくするため。

紙幣と一緒に折って入れるときも、引っかかりません。

 

カードポケットは内側に6つ。

外側にはアウトポケットが1つ付きます。

 

革はアルティザンレザー。

小さい財布は安っぽく見えやすいのですが、この革は艶があるので、小ささが安さに見えません。

 

こちらも素上げの革なので、濡れたまま擦れると色移りが起きることがあります。

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3:36-20021 ファスナー財布(アルティザンレザー)

36-20021 ファスナー財布

値段 30,800円(税込み)
カラー 6色
素材 アルティザンレザー(牛革)

ラウンドファスナーの安心感はほしい。

でも長財布は大きすぎる。

その間を埋めるのがこちらです。

 

長財布を半分にしたサイズで、コの字型に大きく開く作りは同じ。

 

中は、マチ付きでスナップボタン式の小銭入れ。

仕切り付きの札入れ。

カードポケットが6つ。

外側にはアウトポケットが1つ。

 

小さくしたのに、長財布の使い勝手をほとんど落としていません。

 

スマホ決済が中心で、現金は少しだけ。

その持ち方に、形がぴたりと合います。

 

男女どちらでも持てるデザインなので、贈り物にも選びやすい1本です。

販売ページはこちら

 

 

アニアリはどこで買える?店舗とオンライン

実物を触ってから決めたい人のために、店舗を挙げます。

区分 店名 所在地
直営 aniary AOYAMA Official Store 東京都渋谷区神宮前5-46-12 1F
直営 aniary TENJIN Official Store 福岡県福岡市中央区今泉2-5-30 天神ソリット 1F
パートナー aniary OSAKA 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-1-1 1F
パートナー aniary NAGOYA 愛知県名古屋市中区栄3-27-30 1F

革の色や染めのムラは、写真と実物で印象が変わります。

 

近くに店があるなら、一度触ってから決めるのが確実です。

 

近くにない場合は、公式オンラインストアか、楽天などの通販になります。

 

公式オンラインストアは5,000円以上の購入で送料が無料です。

 

返品の条件は先ほどのとおりで、初期不良は到着後7日以内、それ以外は5日以内。

 

付属品がそろった未使用品であることが条件になります。

 

アニアリが向いている人・向かない人

ここまでを1つの表にまとめます。

アニアリが向いている人 アニアリより合うものがある人
軽くて柔らかい財布がいい ずっしりした重厚感が欲しい
色や質感で選びたい 革を育てる楽しみが最優先
2〜3万円で日本のブランドを買いたい 5万円以上を出せる
ロゴを主張したくない ブランドが伝わるものが欲しい
傷や水に神経を使いたくない 手入れの時間そのものが楽しみ

左側に多く当てはまったなら、アニアリはあなたの選び方に合っています。

軽さと色で選んだその感覚は、アニアリの得意分野をそのまま言い当てています。
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右側に当てはまった人が見るべきブランド

右側が多かった人は、アニアリがダメなのではありません。

選ぶ軸が違うだけです。

育てる革が欲しいなら、はじめからそちらのブランドを見たほうが早い。

3つ挙げます。

ブランド 立ち位置 財布の価格帯(税込)
アニアリ クロム系。軽くて色が豊富。育てるより完成した状態を使う 11,000〜35,200円
GANZO ブライドルレザー=育てる革の代表格 46,200〜80,300円
CYPRIS 革の種類が幅広い。アニアリと価格が重なる帯もある 11,000〜297,000円
YUHAKU 色のグラデーション。色で選ぶ人の上位互換 44,000〜330,000円

 

GANZO

ブライドルレザーは、ロウを何度も擦り込んだ英国生まれの革です。

使い込むと表面のロウが取れてツヤが出ます。

育つ革を求めているなら、ここが本命です。

 

>>GANZOの財布の評判と実物レビューはこちら

 

CYPRIS

価格の幅が広く、11,000円から選べます。

アニアリと同じ予算のまま、別の革の作りを比べたい人に向きます。

 

>>キプリスの財布の評判と実物レビューはこちら

 

YUHAKU

色のグラデーションが看板のブランドです。

アニアリの色に惹かれたけれど、もっと深い色がいい。

そう感じた人は、ここを見ると答えが出ます。

 

>>YUHAKUの財布の評判と実物レビューはこちら

 

まとめ|アニアリを選ぶかどうかの分かれ目

アニアリの評判が割れるのは、品質のせいではありません。

クロムなめし系の革を、タンニンなめしの物差しで測った人が低い点をつけている。

軽さと色で測った人が高い点をつけている。

 

それだけです。

だから判断の軸はひとつに絞れます。

 

革を育てたいのか。完成した状態を軽く持ちたいのか。

後者なら、2万円前後の二つ折りが、失敗しにくい入口になります。

 

前者なら、無理にアニアリで妥協せず、5万円前後のブライドルレザーまで視野を広げたほうが、結果的に長く使えます。