
土屋鞄の財布、いいなと思って調べたら、賛否が真っ二つに割れていた。
そんな状態でこのページに来た方が多いと思います。
4万円も5万円も出すのだから、外したくないですよね。
しかも検索すると「ダサい」という言葉まで出てくる。
GANZOのほうが上、という書き込みを見てしまうと、手が止まります。
先にお伝えします。革そのもののマットな質感が好きな人には、土屋鞄は合います。
逆に、コバの光沢や仕上げの精度を何よりも優先する人は、GANZOや万双も見たほうが早いです。
この記事では、悪い評判の中身を先に開きます。
そのうえで、素材と形の選び分け、正規品を確実に買えるお店までまとめました。
読み終わったときに、買う一本が決まっている状態を目指して書いています。
目次
結論:土屋鞄の財布が向く人・向かない人

最初に、判定できるようにしておきます。
次の4つのうち3つ当てはまれば、土屋鞄で外しません。
土屋鞄が向く人
- ツヤツヤした革より、マットで素直な革の質感が好き
- ロゴを外に出したくない。財布で主張したくない
- 日本の職人が縫った、縫い目の揃い方を大事にしたい
- お店で実物を触ってから買いたい
土屋鞄が向かない人
- 一目で「あのブランドだ」と分かる財布が欲しい
- コバ(=革の切り口を塗り固めた部分)のツヤの完成度を最優先したい
- 手入れを一切したくない
この線引きには根拠があります。
Yahoo!知恵袋で土屋鞄の賛否を質問した人へのベストアンサーが、こう答えています。
土屋の質が悪いわけではなく、後者(GANZO・万双)が良すぎる
つまり土屋鞄が悪いのではなく、比べる相手が強すぎるだけ、という評価です。
財布を分解レベルで採点している「長財布マニア」も、土屋鞄に85点をつけたうえでこう書いています。
メンズ財布として特別優れている点は無いかもしれません
ここを隠す記事は信用できません。
だから先に出しました。
そのうえで、上の4つに当てはまったなら、迷う理由はもうありません。
土屋鞄で最初に選ぶべき一本は、ブライドル 二折財布(45,100円)です。

英国の革を、日本の職人が縫った二つ折り。
手入れ用のブラシまで付いてきます。
土屋鞄の財布の評判|良い口コミと悪い口コミ

評判は、良い側と悪い側でそれぞれ3つに集約されます。
良い評判:この3つが繰り返し出てくる
1つめは、革の質感と匂いです。
土屋鞄の財布を3年以上使っている人の家族が「革の匂いが良くて上質」と話しています。
財布を開くたびに革の匂いがする。
これは合皮では絶対に手に入らない部分です。
2つめは、シンプルで飽きないことです。
装飾がほとんどありません。外にロゴも出ていません。
だから3年後も5年後も、持っていて古く見えません。
3つめは、縫製の丁寧さと持ちの良さです。
ディアリオのLファスナー財布を8年使い続けている人が、経年変化の写真つきで記録を公開しています。
8年です。1年あたり2,200円の計算になります。
土屋鞄の公式サイトにも、3年使った財布と10年使った財布の写真が載っています。
悪い評判:不満はこの3点に集約されます
1つめは、他ブランドと比べて突き抜けた強みがないことです。
コバの仕上げならGANZO、作り込みなら万双、という声が実際にあります。
「土屋鞄だからこれ」という一点突破の武器は、正直ありません。
2つめは、価格が安くはないことです。
メンズ財布の中心は3〜6万円。同じ値段で選べる日本ブランドは他にもあります。
3つめは、コバの光沢仕上げの好みが分かれることです。
長財布マニアも、ここは好みが分かれる点として挙げています。
ピカピカに磨き上げたコバが好きな人には、少し物足りません。
あわせて、縫い目のばらつきを指摘する声もあります。
これについては後半の「どこで買うのが正解か」で対策をお伝えします。
それでも土屋鞄が選ばれる理由
先ほどの知恵袋のベストアンサーは、土屋鞄の長所も3つ挙げています。
- ヌメ革が主体で、革そのものの素直な質感の商品が多い
- 使い勝手を考えた、柔らかい設計になっている
- 直営店の売り方も程よく品がある
もうひとつ。英国製のブライドル財布を使ってきた人から、こんな声が出ています。
海外製はステッチがガタついていることがあるが、土屋鞄は縫い目が揃っている、と。
同じ英国の革を使っても、縫うのが日本の職人だと差が出るということです。
「土屋鞄はダサい」と言われる3つの理由と、その真偽
検索すると必ず出てくる「ダサい」
中身を分解すると3つでした。
理由1:ロゴの入り方が気になるという声
土屋鞄のロゴは外側にほとんど出ません。
内側に小さく入るだけです。
そのため「ブランド名を見せたい人」には物足りなく映ります。
理由2:シンプルすぎてブランド品らしさがない
形は直線的で、飾りがありません。
並べると地味に見えます。
理由3:服の格と合っていないと安く見える
これは土屋鞄に限りません。落ち着いた革小物ほど、服に引っぱられます。
3つとも、革の質や縫いの話ではありません。
見せ方の話です。
しかもロゴが目立たないのは、事故ではなく狙いです。
土屋鞄は公式に、ロゴをさり気なく内側へ配して目立たせない、とデザイン方針を出しています。
「一目で分かるブランド財布」を求める人には向かない。
ただそれだけの話です。
年齢層とビジネスシーンでの見え方
使っている層の中心は30〜40代とされています。
20代や50代の愛用者もいます。
「40代で土屋鞄は恥ずかしいのでは」と気にする方がいます。
結論からいうと、恥ずかしくなる要素がありません。
ロゴが目立たず、形も直線的だからです。
商談や会食で財布を出しても、悪目立ちしません。
目立たせたいのではなく、変なものを出したくない。
その用途にはよく合います。
素材で選ぶ|ヌメ・ブライドル・コードバンの違い
土屋鞄選びは、まず素材を決めると一気に速くなります。
| 素材 | 質感 | 経年変化 | 手入れ | 価格帯 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ヌメ革 | マットで素直な革感 | 大きい(飴色へ) | やや必要 | 16,500〜49,500円 | 革の変化を育てたい人 |
| ブライドル | ロウが浮いた、硬めの表情 | 中くらい(ツヤが育つ) | 付属ブラシで軽く | 45,100〜58,300円 | 丈夫さと英国の革が好きな人 |
| コードバン | 強い光沢、きめが細かい | 中くらい(ツヤが増す) | 丁寧に | 29,700〜93,500円 | 光沢と希少さを求める人 |
ヌメ革|本革の醍醐味を味わいたい方向け

土屋鞄といえば、まずヌメ革です。
ヌメ革=植物の渋だけでなめした、塗装をほとんどしていない革のこと。
使うほど色が濃く変わり、飴色になっていきます。
先ほどの知恵袋でも、土屋鞄の長所として「ヌメ革主体で素直な革感」が挙がっていました。
コードバンのツヤより、革らしさが好きな方はここです。
おすすめはヌメ 二折財布(39,600円)とヌメ 長財布(47,300円)です。
ブライドルレザー|長く使い続けたい方向き

土屋鞄のブライドルは、英国のJ&E セジュウィック社の革を使っています。
公式の説明はこうです。
英国の名門・J&E セジュウィック社が馬具用に仕立てている伝統的な高級皮革。植物の渋で2度鞣した成牛の肩部分の革にロウを手作業で何度も擦り込んで耐久性を高めたもの
馬具に使う革です。だから丈夫さがまるで違います。
買った直後は表面に白い粉が浮いています。
ブルームと呼ばれる、しみ込ませたロウです。
これを付属のブラシで軽くこすると、下からツヤが出てきます(この瞬間が気持ちいい)。
ブライドルは3型あります。
- ブライドル 二折財布 45,100円
- ブライドル 長財布 52,800円
- ブライドル ファスナーロングパース 58,300円
3型とも日本製で、ケアブラシが付きます。
海外のブライドル財布を使ってきた人ほど、縫い目の揃い方で驚きます。
同じ英国の革なのに、縫う人が違うだけでここまで差が出るのか、と。
コードバン|高級感がある財布を選びたい方

コードバン=馬のお尻から取れる、きめの細かい革のこと。
取れる量が少ないので「革のダイヤモンド」と呼ばれます。
光の当たり方でツヤが動きます。財布を開くたびに気分が上がります。
ただ、万人向けではありません。
先ほどの知恵袋の質問者も「ツルツルしたコードバンより、革そのものの質感が好き」と書いていました。
革らしいマットな表情が好きなら、ブライドルかヌメ革を選んだほうが満足します。
光沢が好きだと分かっている方には、この3型です。
- コードバン コンパクトLファスナー 002 47,300円
- コードバン 二折財布 002 68,200円
- コードバン 長財布 002 88,000円
土屋鞄で人気の二つ折り財布3選
ここからは、土屋鞄で人気の財布を、二つ折り・長財布・ミニ財布の順に3つずつ紹介します。
ポケットに入れて持ち歩きたい方は二つ折り。
レシートやカードが多い方は長財布。
キャッシュレス中心の方はミニ財布から選んでください。
1:ブライドル 二折財布

| 値段 | 45,100円(税込み) |
| カラー | 4色 |
| 本革の種類 | ブライドルレザー |
英国で馬具用に作られてきた、ブライドルレザーという本革を使っています。
馬具に使われるほど丈夫な革なので、毎日ポケットに入れて使っても長く付き合えます。
手入れ用のケアブラシが付いてくるので、表面の白いロウを磨きながら艶を育てていけます。
2:ヌメ 二折財布

| 値段 | 39,600円(税込み) |
| カラー | 4色 |
| 本革の種類 | ヌメ革 |
土屋鞄の本流、ヌメ革を使っています。
ヌメ革は、植物の渋でなめした、塗装をほとんどしていない“革らしい革”です。
使うほど色が濃くなり、飴色に育っていくのが、この財布のいちばんの楽しみです。
ツヤツヤした革より、マットで素直な革の質感が好き。
そんな、革を育てる楽しみを味わいたい男性に、こちらの二つ折りがおすすめです。
3:コードバン 二折財布

| 値段 | 68,200円(税込み) |
| カラー | 5色 |
| 本革の種類 | 水染めコードバン 牛革 |
土屋鞄の中で人気の二つ折り財布3つ目がこちらです。
革のダイヤモンドと呼ばれる、コードバン(馬の革)を使っています。
染料だけで色付けした水染めコードバンならではの、透明感のある光沢が特徴です。
光の当たり方で艶が動くので、財布を開くたびに気分が上がります。
光沢のある革が好きだと分かっている方に、こちらの二つ折りがおすすめです。
土屋鞄で人気の長財布3選
1:ブライドル 長財布

| 値段 | 52,800円(税込み) |
| カラー | 4色 |
| 本革の種類 | ブライドルレザー |
二つ折りのおすすめと同じ、英国のブライドルレザーを使っています。
つまり革は決まっていて、形だけ選べばいい状態です。
カードが10枚入って、ポケットが4つ。
ポイントカードが多い方でもきれいに収まります。
重さはスマートフォン1台とほぼ同じくらいです。
カードもレシートも1つにまとめたい男性に、こちらの長財布がおすすめです。
2:ヌメ 長財布

| 値段 | 47,300円(税込み) |
| カラー | 4色 |
| 本革の種類 | ヌメ革 |
土屋鞄の中で人気の長財布2つ目がこちらです。
先ほどのヌメ 二折財布と同じ、土屋鞄の本流のヌメ革を使った長財布です。
長財布は革の面積が広いぶん、飴色に育っていく変化がいちばんよく分かる形です。
カードは12枚入るので、収納力も心配ありません。
革の変化を大きな面で楽しみたい男性に、こちらの長財布がおすすめです。
3:コードバン 長財布(縦型)

| 値段 | 88,000円(税込み) |
| カラー | 4色 |
| 本革の種類 | 水染めコードバン 牛革 |
土屋鞄の中で人気の長財布3つ目がこちらです。
革のダイヤモンド、水染めコードバンを使った長財布です。
会計のときにスッと出すだけで、革の良さが伝わる一本です。
使うほど光沢が深くなっていくので、長く使うほど手放せなくなります。
一生モノの長財布を探している男性に、こちらがおすすめです。
土屋鞄で人気のミニ財布3選
1:ディアリオ ハンディLファスナー

| 値段 | 17,600円(税込み) |
| カラー | 3色 |
| 本革の種類 | オイルメロウレザー |
オイルを塗り重ねたオイルメロウレザーという牛革を使っていて、使うほど艶を増していきます。
このディアリオシリーズのLファスナー財布を8年使い続けている方が、新品時との比較写真を公開しています。
1万円台の財布が8年もつ。ここが土屋鞄の入口として強い理由です。
ズボンの後ろポケットに入れても、座ったときに気にならない軽さです。
まず土屋鞄を試してみたい方に、こちらのミニ財布がおすすめです。
2:ブラックヌメ スモールウォレット

| 値段 | 29,700円(税込み) |
| カラー | 2色 |
| 本革の種類 | ヌメ革 |
土屋鞄の中で人気のミニ財布2つ目がこちらです。
ヌメ革をシックな色合いで仕立てた、二つ折りタイプのミニ財布です。
スリムなのに、お札・小銭・カードがひと通り収まるのが強みです。
持ち物を落ち着いた色で統一したい方に、こちらのミニ財布がおすすめです。
3:コードバン コンパクトLファスナー

| 値段 | 47,300円(税込み) |
| カラー | 4色 |
| 本革の種類 | 水染めコードバン 牛革 |
土屋鞄の中で人気のミニ財布3つ目がこちらです。
手のひらサイズのLファスナーに、革のダイヤモンド・水染めコードバンを使った贅沢な一本です。
財布を小さくしても、革の格は下げたくない。
そんな方のためのミニ財布です。
ミニ財布でも妥協したくない男性に、こちらがおすすめです。
GANZO・万双・ココマイスターと比べてどうか
ここが一番知りたい部分だと思います。
ブライドルレザーの財布で並べると、こうなります。
| ブランド | ブライドル財布の価格帯 | 強み | こういう方に |
|---|---|---|---|
| 土屋鞄 | 45,100〜58,300円 | 素直な革感、使いやすい設計、直営店で実物を触れる | 実物を見て納得してから買いたい方 |
| GANZO | 46,200〜80,300円 | コバ仕上げの丁寧さ。樹脂を使わない水染めコードバンも展開 | 仕上げの精度を最優先する方 |
| 万双 | 12,100〜46,200円 | 作り込みへの評価が高い | 玄人好みの一本を探している方 |
| ココマイスター | 21,000〜61,000円 | 日本人職人の手仕事。シリーズの幅が広い | デザインの選択肢を多く見たい方 |
正直に書きます。土屋鞄が全部で勝っているわけではありません。
コバの仕上げの完成度で選ぶなら、GANZOのほうが上という評価が多いです。
土屋鞄の勝ち筋は別のところにあります。
全国に直営店があり、買う前に実物を触れることです。
革の色、厚み、手のなじみ。この3つは写真では分かりません。
触ってから決めたいなら土屋鞄。仕上げの精度で決めたいならGANZO。
そういう役割の違いだと考えてください。
どこで買うのが正解か|取扱店と正規のお店
ここが、他のどのレビュー記事にも書かれていない部分です。
直営店で実物を見る
土屋鞄は全国に直営店があります。
西新井本店(工房が併設)、軽井澤工房店、仙台、中目黒、南町田、立川、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡など。
近くにお店があるなら、行く価値があります。
ヌメ革とブライドルを並べて触ると、5秒で好みが決まります。
どのお店が近いかは、土屋鞄の公式サイトの店舗一覧から探せます。
通販で買うなら「公式」と名のつくところだけ
ここは必ず読んでほしい部分です。
土屋鞄は公式に、紛らわしいサイトや、同社の画像を無断で使った広告・メールがあると注意を出しています。
4万円も5万円も払って偽物が届いたら、目も当てられません。
土屋鞄が「自社のもの」と公表しているのは、次のサイトです。
- tsuchiya-kaban.jp
- tsuchiya-kaban.com
- tsuchiya-kaban-global.com
- tsuchiya-randoseru.jp
- grirose.jp
- tsuchiya-craftcrafts.jp
- objcts.io
- 楽天市場内の公式ショップ
ポイントは最後の1行です。
楽天の「土屋鞄製造所(楽天市場店)」は、土屋鞄が正規と認めているお店です。
買うときは、販売業者名とURLの2つを見れば判断できます。
同じ正規品なら、楽天の公式ショップが得
正規のお店が複数あるなら、次は「どこが得か」です。
先に土屋鞄の公式オンラインストアの条件を並べます。
| 項目 | 土屋鞄 公式オンラインストア |
|---|---|
| 送料 | 1配送につき750円(沖縄県は1,600円) |
| 送料無料の条件 | 合計50,000円(税込)以上 |
| 返品 | 到着後1週間以内・未使用のものに限る |
| 支払い | クレジットカード/PayPay(残高のみ)/代金引換 |
ここで効いてくるのが、送料無料の線が50,000円だという点です。
この記事で挙げた15点のうち、12点は50,000円未満です。
おすすめのブライドル 二折財布(45,100円)も、ミニ財布5点も全部そこに入ります。
つまり多くの人が、公式ストアでは750円の送料を払うことになります。
一方、楽天の公式ショップなら、同じ正規品に楽天ポイントが付きます。
公式オンラインストアで買っても、楽天ポイントは1ポイントも付きません。
品質もサポートもまったく同じものを買うのに、片方は送料を払い、片方はポイントが返ってくる。
どちらが得かは考えるまでもありません。
正規品であること。
ポイントが付くこと。
使い慣れた決済がそのまま使えること。
この3つが揃うのは、楽天の公式ショップです。
さきほどの「縫い目のばらつき」への対策も、ここに繋がります。
直営店・公式オンラインストア・楽天の公式ショップ。
この3つなら、届いたものが気になったときの相談先がはっきりしています。
ギフトなら|ラッピングと修理サポート
プレゼントで探している方に、2つお伝えします。
1つめ。ラッピングは無料です。
土屋鞄のオリジナルのリボンで包んでもらえます。
京都店と六本木店だけ、有料の革タグ付きラッピングもあります。
イニシャルを刻印できます。
2つめ。壊れても直せます。
ファスナー交換、糸のほつれ直し、内装の交換、金具の交換、色の入れ直し。
ひと通り対応しています。窓口は0120-907-647(平日10:00〜17:00)です。
贈った相手が10年使える。プレゼントとして、これ以上の材料はありません。
まとめ|予算別のおすすめ3選
最後に、予算で切ります。
| 予算 | おすすめ | 価格 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| 3万円以下 | ディアリオ ハンディLファスナー | 17,600円 | まず土屋鞄を試してみたい方 |
| 4〜5万円 | ブライドル 二折財布 | 45,100円 | ポケットに入れて長く使いたい方 |
| 5〜6万円 | ブライドル 長財布 | 52,800円 | カードが10枚を超える方 |
| 6万円以上 | コードバン 二折財布 002 | 68,200円 | 光沢のある革が好きな方 |
迷ったらブライドル 二折財布(45,100円)がおすすめです。
英国の革、日本の縫製、手入れ用のブラシ付き。
4万円台で揃うものとしては十分です。
土屋鞄には、他を圧倒する一点突破の武器はありません。
その代わり、革が素直で、設計が使いやすく、店で触ってから決められます。
そして直したいときに、直してもらえます。
財布は毎日ポケットに入れるものです。
尖った良さより、10年ずっと気に入っていられるかで選ぶ。
少なくとも、私はこの価値観で選んでいます。
実物を触ってから決めたい方は、直営店のあるエリアから確認してみてください。



