SLOW財布の評判は?「ダサい」の理由と年齢層・価格を検証

SLOWの財布、革の雰囲気は良さそうだけど、正直あまり名前を聞いたことがない。

 

3万円台となると、失敗したときのダメージが大きいですよね。

 

しかも検索すると「ダサい」という言葉まで一緒に出てきます。

 

これでは、買っていいのか判断できません。

 

この記事では、SLOWの財布の良い口コミと悪い口コミを、どちらも隠さずまとめました。

 

「ダサい」と言われる理由、似合う年齢層、公式ストアの価格、シリーズごとの革の違い、実物を見られるお店まで分かります。

 

読み終わったときに自分に合う1本が決まる形にしたので、財布選びの参考にしてみてください。

 

SLOW(スロウ)財布の評判は良い?悪い?口コミを両方まとめました

SLOWの財布内部とカードポケット

 

悪い評判・デメリット

悪い評判から先にお伝えします。

 

多いのは、カードの収納についての声です。

 

「カードがあまり入らない」「使い始めはカードポケットがきつい」という口コミがあります。

 

小さい財布を選ぶなら、持ち歩くカードを絞る前提で考えてください。

 

次に、使い始めの革の匂いが強いという声。

 

タンニンなめし(=木の渋で革をなめす昔ながらの方法)の革は、独特の匂いが出ます。

 

使っているうちに落ち着きますが、箱を開けた瞬間は驚くかもしれません。

 

実物を手に取ったレビューでは、細かい作りへの指摘も出ています。

 

縫い穴が糸に対してやや大きめ、という点。

 

ファスナーのつまみが短く、手の大きい方には使いにくい、という点。

 

そして「カジュアル寄りで、フォーマルには合わせにくい」という声。

 

これが「ダサい」と言われる正体につながっています。

 

良い評判

良いほうの評判で共通しているのは、革の質感が価格以上だという声です。

 

「この値段でこの革か」という驚きが、複数のレビューに出てきます。

 

次に多いのが、経年変化(=使うほど色とツヤが育っていくこと)を楽しめるという評価です。

 

3年以上使っても縫製がほとんど傷まない、という長く使った方のレビューもあります。

 

ロゴがほとんど目立たないので、男女どちらが持っても浮かない、という声も多いです。

 

ちょうどいいサイズ感、という評価も繰り返し出てきます。

 

悪い評判は「小さいモデルの収納量」と「カジュアルさ」の2つに集中しています。

 

革そのものへの不満は、ほとんど見当たりません。

 

「SLOW財布はダサい」と言われる3つの理由と、その正体

「SLOW 財布」と検索すると、「ダサい」が一緒に出てきます。

 

理由は大きく3つです。

 

1つ目。ブランドのロゴがほとんど目立たないこと。

 

2つ目。デザインがシンプルすぎること。

 

3つ目。アメカジ(=デニムやワークブーツ系のアメリカン・カジュアル)寄りの無骨な印象があること。

 

この3つは、裏を返すとSLOWが狙ってやっていることです。

 

ロゴが目立たないのは、弱点か狙いか

SLOWは公式サイトで、自分たちの姿勢をこう書いています。

 

欧米のトラディショナルスタイルを独自に解釈し、カジュアルながらも品格を纏うモノを提案する。

 

ロゴで主張するタイプのブランドではありません。

 

なので「ブランド名で分かってほしい」方には、確かに物足りない財布です。

 

逆に、ロゴの大きい財布を人前で出したくない方には、これが効きます。

 

会計のときに財布を出しても、生意気に見られません。

 

20代・30代なら、この見え方はかなり得です。

 

スーツで浮くモデルと、浮かないモデル

スーツで使うなら、bridle(ブライドル)かCordovan(コードバン)がおすすめです。

 

ブライドルレザーは、英国トーマス・ウェア&サンズ社の革を使っています。

 

もともと馬具に使われてきた革で、表面が締まっていて落ち着いた表情です。

 

コードバンは、新喜皮革が作る馬革を表面に使っています。

 

なめらかな艶が出るので、ジャケットやスーツと並べても浮きません。

 

反対に、kudu(クドゥ)とGoat(ゴート)は、革の表面の凸凹がはっきり出ます。

 

※シボ=革表面の凸凹のこと。オレンジの皮のような模様です

 

この2つは私服やジャケパンに向いた革です。

 

商談相手が金融や法曹など堅い業界の方なら、bridleかCordovanを選んでください。

 

つまり「ダサい」と言われるのは、シーンに合わないモデルを選んだときです。

 

誰が見ても分かるブランドを持ちたい方に、SLOWは合いません。

 

ロゴより革と作りを見る方には、これ以上ないくらいハマります。

 

SLOW財布の年齢層は?20代・30代・40代以上の選び方

年齢層は、20代前半から50代までと幅が広いです。

 

SLOWを扱う複数のメディアで、この範囲がだいたい一致しています。

 

年齢だけで決めると、選び方を間違えます。

 

職場の服装と予算で決めるほうが、失敗しません。

 

あなたの状況 選ぶならこれ 価格(税込) 理由
20代・私服勤務で予算2万円台 PECOS-Mini Wallet 23,100円 イタリアの植物タンニンレザーを2万円台で持てる
20代・スーツ勤務 bridle - L zip mini wallet 24,200円 英国ブライドルレザーで、スーツの内ポケットでも浮かない
30代・私服勤務 herbie - round long wallet 38,500円 SLOWの定番。経年変化を一番楽しめる
30代・小さめが好み herbie - round short wallet 29,700円 定番の革のまま、手のひらサイズに落とせる
40代以上 Cordovan - Brass Parts Short Wallet 79,200円 新喜皮革のコードバンで、長く付き合える

20代は、2万円台から入れます。

 

学生時代の財布から乗り換えるなら、この価格帯でも見え方がはっきり変わります。

 

30代がSLOWの本命ゾーンです。

 

herbieの長財布かショート財布、どちらかで迷えば十分です。

 

40代以上なら、コードバンのシリーズがおすすめです。

 

40代でherbieやbridleを持っても、まったく問題ありません。

 

年齢で価格を上げるより、服装と予算で選ぶほうが長く使えます。

 

>>30代メンズ財布ブランドおすすめ25選はこちら

>>40代メンズ財布ブランドおすすめ20選はこちら

 

なぜ3万円台なのか|同じ栃木レザーの安い財布と何が違うのか

SLOWの革へロゴを刻印する製作工程

ここが、SLOWで迷う方が一番引っかかるところです。

 

同じ栃木レザーなら、ノーブランドで1万円台の財布もあります。

 

その差は何なのか。

 

両方を持っている方の回答が、Yahoo!知恵袋にありました。

 

要点は3つです。

 

1つ目。作る手間の差が、そのまま価格に出ていること。

 

2つ目。SLOWはお札を入れる部分に仕切りがあり、ノーブランドの財布には無かったこと。

 

3つ目。革の表情が違うこと。

 

SLOWの革は「柔らかめでしっとり、革の模様がよく出ている」。

 

ノーブランドの革は「平らでピッチリ、なめらかできれい」。

 

回答者の結論は、どちらが良い悪いではなく完全に好みの問題、というものでした。

 

ここは隠さずお伝えします。

 

仕切りの有無は、毎日の会計で効いてきます。

 

お札とレシートが混ざらないので、レジの前で手が止まりません。

 

そもそも「SLOW=栃木レザー」ではありません

ここは、あまり書かれていない部分です。

 

SLOWの財布は、シリーズごとに使っている革が違います。

 

定番のherbieに使われているのは、山陽社のフルベジタブルタンニンレザーです。

 

北米産のミモザから採ったタンニンを使い、ピット槽でじっくり鞣した革です。

 

※鞣す(なめす)=動物の皮を、腐らない革に変える作業のこと

 

仕上げに蝋引きをしているので、マットでムラのある表情になります。

 

使い続けると艶が出て、経年変化がはっきり分かります。

 

栃木レザーを使っているのは、bono(ボーノ)のシリーズです。

 

bridleは英国トーマス・ウェア&サンズ社のブライドルレザー。

 

Puebloはイタリアのプエブロレザー、PECOSもイタリアで鞣した植物タンニンレザーです。

 

Cordovanは、新喜皮革のコードバンを表面に使っています。

 

「SLOWは栃木レザーのブランド」とまとめられがちですが、実際はこれだけ違います。

 

そして製造は日本の職人が担当しています。

 

3万円台という価格は、この革の選び方と、作る手間から来ています。

 

価格の理由が納得できたら、実際のラインナップと相場を並べて見ておくと選びやすくなります。

 

>>5万円以内で買えるメンズ財布ブランドはこちら

 

SLOW財布のシリーズ早見表|あなたに合う1本の選び方

SLOWのシリーズは、名前だけでは違いが分かりません。

 

革と価格と、向いている方をまとめました。

 

シリーズ 長財布 二つ折り・三つ折り ミニ 向いている方
herbie 山陽社のフルベジタブルタンニンレザー(牛革) 38,500円 29,700円 27,500円 定番から選びたい/経年変化を楽しみたい
bridle 英国トーマス・ウェア&サンズ社のブライドルレザー 39,600円 35,200円 24,200円 スーツで使いたい
bono 栃木レザー(ヌメ革) 28,600円 27,500円 栃木レザーで選びたい
kudu アフリカに生息するクーズーという動物の革 36,300円 30,800円 29,700円 人と被りたくない
Pueblo イタリアのプエブロレザー 39,600円 30,800円 表情の強い革が好き
PECOS イタリアで鞣した植物タンニンレザー(牛革) 42,900円 34,100円 23,100円 新しいシリーズを試したい
Goat 山羊革 28,600円 27,500円 軽さ重視/予算2万円台
Cordovan 新喜皮革のコードバン 88,000円〜 71,500円〜 55,000円〜 長く付き合える1本が欲しい

迷ったらherbieです。

 

SLOWの定番で、どのメディアも必ず名前を挙げるシリーズです。

 

経年変化を楽しみたいという、SLOWを選ぶ理由そのものに一番合っています。

 

長財布・ショート・ミニと形が揃っているので、この中で選び終われます。

 

スーツで使うならbridle、人と被りたくないならkudu。

 

予算を2万円台に抑えたいならPECOSかGoat。

 

栃木レザーで選びたいならbono。

 

ここまで決まれば、あとは色を選ぶだけです。

 

合うシリーズが決まったら、そのシリーズ名で楽天の取扱いを調べると早く見つかります。

 

 

 

SLOWのおすすめ二つ折り財布3選

革と価格が偏らないように、SLOWの定番シリーズから3つ選びました。

 

1:herbie - round short wallet -

herbie - round short wallet -

税込価格 29,700円
ラウンドファスナーの二つ折り財布
山陽社のフルベジタブルタンニンレザー(牛革)
サイズ 縦10×横11.5×マチ2cm
収納 札入れ2/小銭入れ1(BOX型)/カード6/フリーポケット2

SLOWの二つ折りで迷ったら、herbie - round short wallet - がおすすめです。

 

SLOWの定番シリーズ、herbieのショート財布です。

 

使っているのは、山陽社のフルベジタブルタンニンレザー。

 

北米産のミモザから採ったタンニンで、時間をかけて鞣した牛革です。

 

仕上げに蝋を引いてあるので、届いたときはマットで、ムラのある表情をしています。

 

使うほど艶が出て、色が深く変わっていきます。

 

1年後、2年後に顔が変わっていくのが、herbieのおもしろいところです。

 

大きさは手のひらに収まるくらいで、カードは6枚。

 

お札を入れる場所が2つに分かれているので、お札とレシートが混ざりません。

 

小銭入れはBOX型で、口が大きく開く形です。

 

毎日持つ財布を、育てながら使いたい方におすすめです。

 

 

2:bridle - L zip middle wallet -

bridle - L zip middle wallet -

税込価格 35,200円
L字ファスナーの二つ折り財布
英国トーマス・ウェア&サンズ社のブライドルレザー(牛革)
サイズ 縦9×横13×マチ2cm
収納 札入れ2/小銭入れ1(BOX型)/カード4/フリーポケット2

スーツで二つ折りを使うなら、bridle - L zip middle wallet - がおすすめです。

 

英国トーマス・ウェア&サンズ社の、ブライドルレザーを使っています。

 

170年以上、革を作り続けてきた会社です。

 

もともと馬具のための革で、ワックスを塗り込んで仕上げてあります。

 

そのぶん丈夫で、水にも強い。

 

届いたときは表面に白い粉が浮いていますが、これはロウです。

 

使っているうちにロウが抜けて、代わりに落ち着いた艶が出てきます。

 

L字ファスナーなので、開いたときに中身が一度に見える形です。

 

カードは4枚と絞ってあります。

 

持ち歩く枚数を減らせる方なら、これで足ります。

 

金融や法曹のような、堅い業界で働いている方にも合わせやすい革です。

 

3:Pueblo - Short Wallet -

Pueblo - Short Wallet -

税込価格 30,800円
二つ折り財布(カードケース付き)
イタリアのプエブロレザー(牛革)
サイズ 縦9.5×横14×マチ2.5〜3cm
収納 札入れ3/小銭入れ1/カード3(付属カードケース4)/フリーポケット2

人と同じ革を持ちたくない方には、Pueblo - Short Wallet - がおすすめです。

 

イタリアのプエブロレザーを使った二つ折り財布です。

 

バケッタ製法という、時間をかけて油を入れながら鞣す古い作り方で仕上げた革です。

 

牛脚油を加えているので、しっとりして柔らかい。

 

使い込むほど表面がなめらかになって、水にも強くなっていきます。

 

お札を入れる場所が3つあり、カードケースも付いています。

 

使う予定のあるお金と、レシートを分けて入れられます。

 

革の表情がはっきり出るので、シンプルな財布でも物足りなさがありません。

 

1年前と同じ顔をしていない財布が欲しい方に、この1本が向きます。

 

SLOWのおすすめ長財布3選

長財布は、SLOWがいちばん得意にしている形です。

1:herbie - round long wallet -

herbie - round long wallet -

税込価格 38,500円
ラウンドファスナーの長財布
山陽社のフルベジタブルタンニンレザー(牛革)
サイズ 縦9×横20×マチ2cm
収納 札入れ2/小銭入れ1(BOX型)/カード13/フリーポケット2

SLOWの財布で迷ったら、herbie - round long wallet - がおすすめです。

 

SLOWの定番シリーズ、herbieの長財布です。

 

革は二つ折りと同じ、山陽社のフルベジタブルタンニンレザー。

 

経年変化をいちばん楽しめるのが、このシリーズです。

 

カードは13枚入ります。

 

診察券やポイントカードまで持ち歩く方でも、これなら入りきります。

 

お札を入れる場所も2つ。

 

レシートと分けておけるので、レジの前でお札を探さずに済みます。

 

3万円台の後半で、この革と、この作り。

 

SLOWで最初の1本を選ぶなら、この長財布です。

 

2:bridle - L zip long wallet -

bridle - L zip long wallet -

税込価格 39,600円
L字ファスナーの長財布
英国トーマス・ウェア&サンズ社のブライドルレザー(牛革)
サイズ 縦9×横19×マチ2.5cm
収納 札入れ2/小銭入れ1/カード8/フリーポケット3

スーツで長財布を持つなら、bridle - L zip long wallet - がおすすめです。

 

英国トーマス・ウェア&サンズ社の、ブライドルレザーの長財布です。

 

ワックスを塗り込んであるので、強くて水にも負けません。

 

表面が締まっている革なので、艶が出ても派手になりません。

 

スーツの内ポケットから出しても、浮かない顔をしています。

 

L字ファスナーなので、開けたときに中身が一度に見える形です。

 

カードは8枚、お札を入れる場所は2つ。

 

フリーポケットも3つあるので、領収書やお守りの居場所も作れます。

 

人と会う仕事で、財布を出す回数が多い方におすすめです。

 

3:kudu - L zip long wallet -

kudu - L zip long wallet -

税込価格 36,300円
L字ファスナーの長財布
アフリカに生息するクーズーという動物の革
サイズ 縦9×横19×マチ2cm
収納 カード8/小銭入れ1

人と被らない長財布が欲しい方には、kudu - L zip long wallet - がおすすめです。

 

アフリカに生息する、クーズーという動物の革を使っています。

 

牛革の強さと、カモシカのしなやかさを合わせ持った革です。

 

特徴は、革の表面に出る白い横縞。

 

1枚ずつ縞の出方が違うので、同じ財布を持っている人と並んでも、同じ顔にはなりません。

 

表面を擦ってワックスで仕上げてあるので、手触りはしっとり。

 

ツルっとも、サラっとも言える触り心地です。

 

カードは8枚で、小銭入れも付いています。

 

私服やジャケパンで働いている方に、いちばん合う革です。

 

 

SLOWのおすすめミニ財布3選

ミニ財布は、持ち歩くカードを絞れる方に向く形です。

1:PECOS-Mini Wallet-

PECOS-Mini Wallet-

税込価格 23,100円
ミニ財布
イタリアで鞣した植物タンニンレザー(牛革)
サイズ 縦7.5×横11.5×マチ1cm
収納 カード6/小銭入れ1

SLOWを2万円台で試すなら、PECOS-Mini Wallet- がおすすめです。

 

イタリアで鞣した、植物タンニンレザーのミニ財布です。

 

下地を染めたままの状態で仕上げてあるので、少し色褪せたような表情をしています。

 

裏地を使っていないのも、この財布の特徴です。

 

手に持ったときの感触が、そのまま革の感触になります。

 

カードは6枚、小銭入れが1つ。

 

持ち歩くカードを絞れる方なら、これで足ります。

 

2万円台前半で、イタリアの革をそのまま味わえる財布です。

 

学生時代の財布から乗り換える1本目に、ちょうどいい価格です。

 

2:bridle - L zip mini wallet -

bridle - L zip mini wallet -

税込価格 24,200円
L字ファスナーのミニ財布
英国トーマス・ウェア&サンズ社のブライドルレザー(牛革)
サイズ 縦8.5×横11×マチ2cm
収納 札入れ2/小銭入れ1/カード5/フリーポケット1

スーツでミニ財布を使いたい方には、bridle - L zip mini wallet - がおすすめです。

 

英国のブライドルレザーを、手のひらサイズに落とし込んだ財布です。

 

重さは70g。

 

卵1個ぶんくらいの重さです。

 

これだけ小さいのに、お札を入れる場所が2つ、カードが5枚入ります。

 

小銭入れも付いています。

 

ロウが抜けたあとに出てくる艶は、値段からは想像できない顔です。

 

20代でスーツを着て働いている方が、最初に持つ1本としておすすめです。

 

2万円台で英国の革を持てるのが、この財布の強みです。

 

3:Herbie - Lzip Mini Wallet -

Herbie - Lzip Mini Wallet -

税込価格 27,500円
L字ファスナーのミニ財布
山陽社のフルベジタブルタンニンレザー(牛革)
サイズ 縦8.5×横10×マチ2.5cm
収納 札入れ1/小銭入れ1(BOX型)/カード3/フリーポケット2

定番のherbieを小さく持ちたい方には、Herbie - Lzip Mini Wallet - がおすすめです。

 

長財布と同じ、山陽社のフルベジタブルタンニンレザーを使っています。

 

経年変化の楽しみはそのままで、大きさだけを手のひらに落とし込んだ財布です。

 

お札を入れる場所が1つ、カードが3枚、BOX型の小銭入れが1つ。

 

カードを3枚まで絞れる方に向きます。

 

財布を小さくすると、持ち歩くものが決まります。

 

キャッシュレスの支払いが中心の方に、ちょうどいい大きさです。

 

逆に、カードを10枚以上持ち歩く方は、長財布かショート財布を選んでください。

 

SLOWのコードバン財布は買う価値がある?

SLOWには、コードバンのシリーズがあります。

 

コードバンは、馬のお尻の一部からしか採れない層の革です。

 

1頭からわずかしか採れないので、どのブランドでも価格が上がります。

 

SLOWが使っているのは、新喜皮革のコードバンです。

 

新喜皮革は1951年創業の、馬革を専門にしてきたタンナーです。

 

※タンナー=動物の皮を革に加工する工場のこと

 

価格は次のとおりです。

 

商品名 価格(税込)
Cordovan - Long Wallet - 121,000円
Cordovan - Brass Parts Long Wallet - 88,000円
Cordovan - Short Wallet - 88,000円
Cordovan - Brass Parts Short Wallet - 79,200円
Cordovan - Brass Parts Round Wallet - 71,500円
cordovan - short wallet - 71,500円
Cordovan - Brass Parts Mini Wallet - 60,500円
cordovan - mini wallet - 55,000円
Cordovan - Smart Mini Wallet - 55,000円

入口になるのが、Cordovan - Smart Mini Wallet の55,000円です。

 

コードバンは水に弱いので、雨の日にポケットへ入れっぱなしにするのだけは避けてください。

 

その1点さえ気をつければ、長く付き合える革です。

 

コードバンは扱っている店が限られるので、取扱いを調べるところから始めるのがおすすめです。

 

SLOWの財布はどこで買える?直営店とオンライン

実物を触ってから決めたい方のために、直営店は8か所あります。

 

店舗 所在地
南堀江店(本拠地) 大阪府大阪市西区南堀江1-14-31
グランフロント大阪店 大阪府大阪市北区大深町4-20 南館3F
京都店 京都府京都市中京区蛸屋町160
自由が丘店 東京都目黒区自由が丘2-16-26 GARTEN HEIM 1F
NEWoMan新宿店 東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan 4F
NEWoMan高輪店 東京都港区高輪2-21-1 NEWoMan高輪 NORTH棟 3F
NEWoMan横浜店 神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMan 4F
鎌倉 Shop & Cafe 神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-2-36

お店の場所や営業日は変わることがあるので、出かける前に公式サイトで確認してください。

 

セレクトショップでも取り扱いがあります。

 

近くに直営店がない方は、オンラインで選ぶことになります。

 

その場合は、先ほどの早見表でシリーズを1つに絞ってから探すと迷いません。

 

SLOW財布のよくある質問

 

SLOWはどこの国のブランドですか?

日本のブランドです。

 

大阪の南堀江が本拠地で、かばんメーカーの井野屋が手がけています。

 

カードは何枚くらい入りますか?

モデルによって差が大きいシリーズです。

 

長財布なら、毎日使うカードで困ることはありません。

 

ミニ財布と三つ折りは、持ち歩くカードを絞る前提で選んでください。

 

手入れは必要ですか?

フルベジタブルタンニンレザーは、水シミが出やすい革です。

 

濡れたら、すぐ乾いた布で押さえるように拭き取ってください。

 

あとは数か月に一度、革用クリームで保湿すれば十分です。

 

手入れを一切したくない方には、この革は向きません。

 

女性が使っても大丈夫ですか?

大丈夫です。

 

ロゴがほとんど目立たないので、性別を選びません。

 

男女どちらが持っても似合う、という評価が複数のメディアで出ています。

 

プレゼントに向きますか?

向いています。

 

公式のオンラインストアでは、オリジナルのラッピングを無料で用意しています。

 

ロゴが主張しないので、相手の好みを外しにくいのも強みです。

 

まとめ|SLOWの財布が合う人・合わない人

合うのは、こんな方です。

 

私服やジャケパンで働いていて、ロゴの目立たない財布を持ちたい方。

 

革が育っていく変化を、面白いと思える方。

 

予算が3万円前後の方。

 

合わないのは、こんな方です。

 

堅い業界で、誰でも知っているブランドを持ちたい方。

 

手入れを一切したくない方。

 

カードを20枚以上まとめて持ち歩きたい方。

 

迷ったらherbieのラウンド長財布、38,500円。

 

スーツで使うならbridle、予算を抑えるならPECOSかGoat。

 

ブランドの名前より、革と作りで財布を選んでみてはいかがでしょうか。

 

「誰が、どの革で作ったか」が言えるものを持つ。

 

少なくとも、私はこの価値観で革小物を選んでいます。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

合いそうだと思えた方は、こちらから探せます。